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真夏の方程式 についての感想・レビュー・書評


真夏の方程式
2897人が登録 ★3.89

著者: 東野圭吾 
本 / 文藝春秋 / 416ページ / 2011年06月06日発売
ISBN/EAN: 9784163805801
rank5 (267)
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評価平均: 3.89
登録数: 2897
レビュー数: 543
価格: ¥ 1,700 (参考価格:¥ 1,700)

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みんなの感想・レビュー・書評

koshoujiさんのレビュー 5 読み終わった

──久々に出会った湯川先生は、人間が丸くなった。 久々のガリレオシリーズ長篇。 この作品の主人公ともいえる小学5年生、柄崎恭平君が夏休みの間、親戚の家に行くために電車に乗るところからこの物語は始まる。 行く先は玻璃ヶ浦。海の綺麗な田舎町だ。 その町で旅館を営んでいる叔父さんの家への、いわば夏休み期間だけの子供一人での小旅行。 玻璃ヶ浦へ向かう車中で天才物理学者湯川学と出会う。 彼ら... 続きを読む »

まっちゃんさんのレビュー 5 読み終わった

ガリレオシリーズ。湯川はいつから子供嫌いじゃなくなったのか。それも含め湯川がよい意味での大人になったのを感じる作品である。東野圭吾らしく多くの謎が最後に綺麗にほどかれる。爽快!且つあったかい。良い作品である。

ainaoさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ ガリレオシリーズですが、人間くさい話です。
湯川が謎を解きながらも、事を明らかにせずに人の気持ちを大切にして事件を終わらせたのが印象的でした。

kitaharahiroakiさんのレビュー 5 読み終わった

2012/05/15

bakumon17さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ この作品は複雑な人間関係が興味をそそられる。

本当の意味での悪人がほとんどいないので
さわやかな読後感も味わえて傑作だと思う。

pokopoko0713さんのレビュー 4 読み終わった

良かった!
田舎で起きた事件が、16年前の事件とどのように絡むのかをよみすすめるのがとても面白かった。
誰の人生をねじ曲げたらいけないのかも、納得。
湯川、カッコいいぞ

onimaruさんのレビュー 4 読み終わった

昔の事件と今の事件が密接に関連
何より1人の人生をねじまげかねない状況での湯川の対応がかっこいい

kon-kichiさんのレビュー 3 読み終わった

悪くはないが、作品全体に漂うセンチな雰囲気は好きになれない。ガリレオシリーズは、やはり、短編の方がその持ち味である「切れ味」のある怜悧な推理が遺憾なく発揮されてよいと思います。

kumilogさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 湯川教授のシリーズ。 ある港町で起きた事件。 最初は単純な事故と思われていたのが、さかのぼる事16年前の 事件にまで繋がっている。 湯川の冴えた推理と、恭平に対等に接する姿勢が、読んでいて気持... 続きを読む »

ウィングたかはしさんのレビュー 4 読み終わった

久々に読んだ東野作品。

私は今までで読んだ中で一番よかった。
男の子と湯川との会話が好き。

・・・でも、うちのと娘の評価は低かった。。

なかまいさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ なぜか最近、東野圭吾を借りる機会が増え、たまりにたまる東野本。 追われるように読む。 一人の少年が夏休み中に訪ねる親戚の旅館で起こる、客の死亡事故(事件)。 殺人か、事故かをめぐって物語が展... 続きを読む »

naoさんのレビュー 5 読み終わった

福山君・・・じゃなくて湯川博士、いいこと言います。
これ、映画になるかな?

くんくんさんのレビュー 4 読み終わった

「献身」以来の傑作。

東野さんのガリレオシリーズは面白い。
ガリレオ以外は2~3読んで見たけど私にはピンとこず。

で、そのガリレオシリーズも今までは「献身」以外は、「まぁ」っていうのが私の感想だったんだけど、
いやいや、今回の「方程式」は私のツボにギュギュギュンときた。

どんなことにも理由はあり、どんな人にもプライドがあり、それを守ることの尊さのようなことを感じて、
・・・・・・・泣いた。

amirinさんのレビュー 4 読み終わった

容疑者Xの献身以降は凡作が多いと思っていたが、これはなかなかの秀作。読んで良かった。

sayuriangelaさんのレビュー 4 読み終わった

最後まで、全く真相が分からなかった。
湯川が、ある人物の人生が狂わされる可能性がある、って言ったときは、あぁ、彼のか…、って分かったけど。

でも湯川っていつから子供が大丈夫になったんだろう?
確か予知夢か何かで、子供嫌いすぎて、近づいて蕁麻疹が出たんじゃなかったっけ…?

ハッピーエンドで良かった。

kobayou1981さんのレビュー 4 読み終わった

物語の展開は容疑者Xに比べればドキドキ感はないけれど、最後に湯川が二人の人物に語りかける内容は心暖まるもので、物語の結末としてはとても満足できるものでした。

さんのレビュー 4 読み終わった

偏屈教授が繰り広げる人間味あふれるミステリー。繊細な人間ドラマに満ちていました。人気が高いのに大納得です。物語のこんな締めくくり方は、なかなか気が利いていて好きです。

nakayukiさんのレビュー 3 読み終わった

2012.4.18読了。
ガリレオシリーズ。
夏休みに両親が忙しいので、旅館をしている親戚の家に行かされた小学生。その旅館の客が夜、帰らずに次の朝海で死体で見つかるという事件が起きて…
小学生のために、普段は捜査に消極的なのに積極的に関わったり、一日付き合ったりと以外にガリレオさんが子供好きらしいことが判明した一冊。

あーちゃさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 大学の物理の教授とおじさんの家に遊びに来た子供とのやりとりや 犯人が誰だかわからないドキドキ感 もう夢中になって読んじゃいました。 いろんな登場人物が出てきて、誰が犯人?って思ったけど、 最後... 続きを読む »

bitterdamerungさんのレビュー 読み終わった

購入本。

先に購入してあったのだが聖女の救済を読んでからということで積んであった本。

容疑者Xの献身に及ばないまでも類する感じです。
心情に訴えかけるミステリーでいえば、聖女の救済より容疑者Xの献身寄りのお話です。
予期せぬことと自分の心と相手の心が咬み合わないのに交わっちゃったというか、完全犯罪でドヤッ!っていう展開ではないということです。
そう考えると容疑者Xの献身とも違う感じになるのよね。
なんかネタバレっぽくなるのでやめます。

もう湯川教授は福山雅治で脳内変換されるし、薫は柴咲コウだし。
もう頭の中は映画ですよ。

容疑者Xの献身は2012年のエドガー賞候補らしいので受賞できるといいですね。

風華さんのレビュー 2 読み終わった

ドラマの影響ってすごいなー…とか思いながら読みました。

湯川先生は相変わらず理屈っぽいけれど、今回の湯川先生は子供に対する接し方が随分と温かい(と表現していいかは疑問だけど)気がした。
序盤から中盤あたりの恭平くんとのやり取りは微笑ましい。

ただ肝心の事件に関してはいつも以上にモヤモヤが残る。
そもそも殺した理由についてが明確にコレ!と示されていない分すごく曖昧な気がした。
自分でその部分を想像するにしても「なんだかな〜」という感じ。


大切な人・大切な物を守るって本当にこんな事でいいの?

それって守るって事なの?

なんだか私の中では納得し難い消化不良な感じでした。

chiefdoraさんのレビュー 5 読み終わった

ガリレオシリーズ最新作。

こども嫌いな湯川先生にしては珍しいパターンでした。
内容は「容疑者Xの献身」タイプです。

湯川の推理によって終盤次々と明らかにされる事実に驚愕させられっぱなしでした。
そして、自分の身を切ることを厭わない献身の数々に涙を振り絞られます。

ガリレオシリーズでは2番目に好きな作品になりました。
勿論一番は「容疑者Xの献身」ですが、この作品は救いがあることの優しさに胸が温かくなります。

2012年のアガサ・クリスティー賞に東野圭吾氏がノミネートされたとか。
世界に誇れるすばらしいミステリ作家さんの一人ですね。

みいたまさんのレビュー 5 読み終わった

東野作品らしく、ヒューマンドラマとミステリーがしっかりと両立されています。湯川准教授の魅力が光る作品です。

ねねのとっちゃんさんのレビュー 3 読み終わった

 探偵ガリレオの長編。

モンゴリンダさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 麒麟の翼は「正直であれ」というのがメッセージだったように思う。 しかし、この作品は最後まで真実を語らない人がいる。 時にそれは正しいことなのだろうか。 私にそれが出来るだろうか、自身を犠... 続きを読む »


全543レビュー中 1 - 25件を表示
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