銀座千と一の物語

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著者 : 藤田宜永
  • 文藝春秋 (2014年2月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163900193

銀座千と一の物語の感想・レビュー・書評

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  • 【素敵な奇跡が起きる街、銀座の小さなおはなし】「銀座百点」の好評連載が待望の単行本化。人々が集う日本一の街、銀座を舞台に出会いがもたらす心温まる素敵なショートストーリー。

  • 出来過ぎの話かもしれないが、浪漫があってこういうのはいいですね。

  • 久々にココロ穏やかに読めた本でした。
    銀座が舞台だと、なんとなく品があるなぁ、と。

  • 銀座を舞台にした、ほっこりするお話。
    恋愛ものが多い。
    ありえない偶然も多いけど、まぁいっか、と思える。

  • すっきり爽やかで余韻がじんと残る粋な話。ハッピーエンドでストレスレスだな。結婚に縁がなかったのに恋の予感で終わってて、息子にぜひと思うんだけど。

  • BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー「ブックサロン」で登場。

    ゲストの藤田宜永さんの最新作。

    「銀座は朝から晩までよく歩きましたよ。自分で行って、『こういう者なんですけど、悪い話は絶対書きませんから』と言ってね」
    「僕結構気を遣うので、編集者さんとかついてきてくれると、いろいろ歩きまわったり戻ったりするので、疲れさせちゃうだろうなと。
    なので、結構一人でビデオ持って歩いていますね。」

    ―そのせいか、文章の中の時間がこうゆっくり流れている印象を受けますね。速く読みたくないというか。
    「読者の方にも、時間をかけて読んだと言われたことがありましてね、嬉しかったですね。」(藤田宜永さん)




    原宿ブックカフェ公式サイト
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
    http://nestle.jp/entertain/bookcafe/

  • 銀座を舞台にした一期一会、再会、先を予感させる出会いは、時の流れの交差点です。

    ゆかりの地のモノクロ写真をときおりはさみながら、
    銀座の実在する/実在した場所や人に触れながらすすむ、
    銀座三十三景の趣をもつ短篇集です。

    ほっこりとしていて、どこか切なさが漂います。

    あちこちの大理石に眠る化石たち、
    小さなビルの入り口で朝野菜を売るおばあちゃん、
    古びた銀座アパートの一室に引き寄せられた所縁の人々、
    築地市場の踏切跡と踏切の思い出 etc.

    ここにおさめれている物語の3つほどを組み合わせて、
    銀座を舞台にした気の利いた映画を1本創りだせそうです。

    かつて私も足を運んだことのある場所が登場すると、
    私専用の三十四景、三十五景・・・・・・が浮かびあがってきました。

    忙しく慌ただしい日々のなかで、気の向くままぱらりとページをめくれば、
    ほっと息ついて自分にもどることができる三十三景です。

  • この作家さんには珍しく(?)若い女性が主人公の話もあり、サラッと面白く読めました。
    …銀座、行ったコトないなぁ。

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銀座千と一の物語はこんな本です

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銀座千と一の物語の作品紹介

素敵な奇跡が起きる街、銀座の小さなおはなし「銀座百点」の好評連載が待望の単行本化。人々が集う日本一の街、銀座を舞台に出会いがもたらす心温まる素敵なショートストーリー。

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