つなわたり

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著者 : 小林信彦
  • 文藝春秋 (2015年3月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163902210

つなわたりの感想・レビュー・書評

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  • 図書館でふと目について借りました。
    私の場合、小林信彦さんというとどうしても「オヨヨ」シリーズや「唐獅子株式会社」が頭に浮かび、軽く笑わせてくれるもののイメージ。でも、まったく違いました。一種の恋愛小説?です。
    しかし私にはついて行けませんでした。ストーリーが複雑なわけでは無いのですが、何か小さな飛躍の連続のようです。それは背景となっている時代(といっても私はその時代を知っているはずなのですが)や脚本家/映画評論家の世界に全く馴染みがないせいかもしれません。特に登場人物の発言は唐突の連続で、どちらがしゃべっているのかも分からず。
    ネットで見ると評価が両極端に割れる作品のようです。昔からの小林さんの読者なら容易に理解出来、素晴らしいといえるのかもしれません。でも、私はダメでした。

  • 御歳83歳、才能が枯れるまで本をかけるということは素晴らしいことだと思いました。
    ストーリーはもったりとして、焦ったくなるほどスローな笑ってしまうような恋愛小説でした。

  • これが自伝的内容だとしたらさ、作家ってほんと酷だよね。ほら俺の内臓こんなんだよ!って腹かっさばいて見せて歩いてさ。40歳の童貞男よりも、まだ重い。

  • なんで今頃、こんな話?

  • エッセイは好きなんだけどな…。

    自転車に乗るのと同じ。一度乗れればどうにかなるって例えが面白かった。

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小林信彦の作品

つなわたりはこんな本です

つなわたりの作品紹介

結婚する前に、この問題を解決しなければ――日本映画の斜陽期。四十代の「わたし」は由夏に再会する。女との初舞台を未だ踏まぬまま…。中年の危機をほろ苦く描く傑作誕生。

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