中島ハルコはまだ懲りてない!

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著者 : 林真理子
  • 文藝春秋 (2016年7月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163904795

中島ハルコはまだ懲りてない!の感想・レビュー・書評

  • 一冊目のインパクトには及ばず…。
    まぁまぁ面白い、けれど、話題がどうにも東京の一部のお金持ちに集中しがち。最近の真理子さんって話題がお金と出自に偏りすぎじゃない??ハルコシリーズだけ読んでる人には新鮮かもしれないけれど、もう東京のハイソサエティ~の話は食傷です。ハイハイお金持ちの優雅な暮らしはわかったわかった…。
    日本の編集者にレイプされたって嘘を書けとたきつけるのも、ちょっとやりすぎというか、痛快の枠を超えてしまってて残念。
    でも「1人では遊べない女」という表現は巧い!

  • 爽快爽快。ラストが最高。続々編が出たらまた絶対読むと思います。

  • 通勤電車で読みながら、ついつい笑ってしまいました。

    ハルコさんの一言でみんな背中を押されて一歩を踏み出していく、こんな人が近くにいてくれるといいですね。
    頼もしくて、愛すべきハルコさんですね。

  • ハルコがなんとなく林真理子を彷彿とさせて面白い。図々しいけど愛すべきおばさんだなぁと思うし、やっぱりどこかカッコイイ。

  • お節介で時々鬱陶しく思うこともあるけどこちらの行動に勢いを付けてくれるハルコさん。
    こういう存在って有り難いのかも。
    いづみちゃんが幸せになりますように。

  • 中島ハルコ シリーズ2弾

    頭の中でドラマ化。
    毒舌、自信満々なハルコさん役はもちろん林真理子さん。
    いづみさんは誰が演じるだろう?

    いづみさんはチクチクと文句を言いながら、結構いいコンビ。いづみさんの印象が随分変わってきました。

    そしてハルコさんの印象も変わってきました。
    うざくてずうずうしいばかりのおばさんから、真っ当なことをズケズケいうおばさんへ。

  • シリーズなのか。
    まぁ、面白いかな。
    あと一冊あったら読んでみたいくらいな。

  • 中島ハルコシリーズ第二弾

    前作同様、中島ハルコは自信満々、毒舌満開

    ズバズバ言うけれど、言っていることは結構正しくて痛快。
    いづみとのコンビもこなれてきた感じがする

  • メイン二人のテンポの良い会話が良い。ハルコの歯にもの着せぬ物言いも痛快。

  • ハルコ、あったな(笑)。
    このズケズケとものを言う、いかにもおばさん的なところがきもちい。ここまで自慢できれば、聞いている方もそんなものかと思ってしまうわ。
    これに対抗してチクチク嫌味を言っているイズミもたいしたもんだわ。
    いやー、ここまで図々しくなってみたいもんだ。

  • 痛快だった。これだけ思ったことを口に出して言えたら何のストレスもたまらないだろうなぁと思った。

  • 人に悩み事を相談されたとして、心に感じたことをそのまま相手に伝えられる人はどのくらいいるのだろうか。
    悩んでいる人はきっと、こんな正論なんて聞きたくないだろうなあ~とか、本当の事を言ってしまったら傷つくんじゃないかとか、様々なことを斟酌し過ぎて本音なんてきっと言えない。。。
    しか~し、前作に続き今回も天下の中島ハルコさんは違います!
    誰に対しても思ったこと、感じたことを歯に衣着せずズバズバ・バシバシ。
    ハルコさんみたいに本当の事しか言わない人だったら、
    私も悩み事を相談してみたいなぁと思うのでした。

  • お金持ちのうちに育った女の子は、絶対に貧乏人なんかと結婚しないわよ。自分が育ってきたようにこれからも生きていきたいと思うもの。

    見合いしようとする男の人って、自分が五十近くなってもバツイチでも、女は絶対に若くなきゃダメなの。せいぜいが三五歳までよ。やっぱり子どもが欲しいのよね。

    恋愛の目つぶしくらって、自分の息子や娘がふつうの階層の人間と結婚したら大変。わが子には一生お金の苦労をさせたくないって親がいろいろ手を尽くすのよね。

    恬淡(てんたん)

    洒脱(しゃだつ)

    愛人の賞味期限って、奥さんよりずっと長い
    → お褥(しとね)すべりする準備として、出来るだけしないようにしている。

  • 相変わらずのハルコ節は面白かったけど、前作の方がインパクトあったかも。

  • ハルコさんシリーズ第2段!
    前作ではハルコさん、痛快ながらも結構ウザいとこもあった気がするけど、今回はその辺はナリを潜めて真っ当なことを言いまくるので「なるほど」と読みながら素直に頷いてしまった。
    ズバズバ言うハルコさんは楽しい。けど、また続きがあったらマンネリ化してしまいそうなので、このシリーズはここで終わりでもいいかなぁ。
    いづみが本当に結婚したのか?名字はどうなるのか?その辺は明らかにしなくてもいい。きっと、第3段があったらまたいづみはウダウダして不倫しそう。そんなバカな姿は見たくない…。

  • 続編。痛快で小気味良し。

    【図書館・初読・9月7日読了】

  • ハルコ(53歳)といづみ(39歳)の丁々発止の会話が強烈で爽快。
    こんな女友だちがいたら、最高!

  • 本当におもしろい。スカッとする。中島ハルコは、マリコさんの最高傑作だから、ずっと書き続けてほしい。

  • 今回も面白い、ハル子節が気持ちいい。次作も期待。

  • 今はいなくなったからこそ、痛快ストーリーになるんだと思う。
    こういう人に知り合えたら、運がいいと思う。

  • 確信していると思う。

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