17歳のうた

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著者 : 坂井希久子
  • 文藝春秋 (2016年10月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163905440

17歳のうたの感想・レビュー・書評

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  • まいこさんと神社の娘。よかった。

  • これ好き

  • みずみずしくてキラキラしていて眩しかったです。
    地方都市で生きる5人の17歳のヒロインの将来の選択と別れと恋。

  • ティーンでもなんでもないけど響くものがありました。どの話もよかった。

  •  長編と比べて、少し持ち味が出てない気がする。ちょっとまとまり過ぎかな。

  • 書評を読んで、読んでみようと思ったのだと思うけど。
    17歳の少女が主人公の短編集。
    おもしろかった。

  • 17歳、雑誌の名前にもあるからか、どこかきらきらした印象のあるこの年齢の女子たちの、きらめいているどころではない悩みや決断を個性豊かに描きあげられた短編集。

    舞妓や、神主や漁師の娘などと設定はけっこう珍しくはなっているので「お話」ぽく演出されてはいるものの、彼女たちの等身大の惑いや揺れはどこか遠い自分のその世代を思い起こすような、リアリティあるものでした。

    同年齢の友達に抱く憧れ、嫉妬。異性に抱く恋情やいらだち。そのひりひりとした疼きこそ、17歳のきらめきなのかもしれないな、とも思ったのでした。

  • 17歳少女の物語

  • 良かったです。

  • 高校生ものとかあんまり共感できそうにないなと思ってたけど読み始めたらすんなり入ってきた。短編集で読みやすかったからか?私は17の時ってどうだったかな…高校はあんまり好きじゃなかったしイマイチ思い出せないけど(´・ω・`)マンガの君に届け!でも青春が眩しいわ。と思ったばかりだったのだけど、これはこれで眩しかった。

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17歳のうたの作品紹介

地方都市の17歳の女、5人。東京に好きな人を残し、舞妓としてはたらく彩葉。マグロ漁師の娘として生まれ、漁師の生き方に憧れる留子。伝説のレディース総長を姉に持ち、自らも一目置かれているマリエ。失踪した兄の代わりに、自分が家業を継ぎたい千夏。憧れの幼馴染みに勧誘され、ローカルアイドルになったみゆき。大人でも子どもでもない、17歳の彼女たちに、運命の波が押し寄せる。かつて17歳だったすべての女性に。あのころ感じた得体のしれない衝動を、鮮明に焼き付けた連作短編集。

17歳のうたのKindle版

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