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- Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163907307
感想・レビュー・書評
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野沢直子の破天荒な父親についてのエッセイ。事業に失敗したり、隠し子がいたり、アル中だったり、問題のある父親をここまで愛せるのか。
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破天荒な父親
娘としては……
でも、この本はどうも好きになれません
文章力に問題があるように思います
表紙も好きになれません
≪ お葬式 泣くだけじゃない お葬式 ≫ -
最初はピンと来なかったのだが、読みだして暫くすると著者の野沢直子さんが誰だか分かった。
一時よくTVで見かけたお笑い芸人の彼女が、自分のお父さんのことを書いた本。
この親にしてこの子あり。