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トマトとイタリア人 についての感想・レビュー・書評


トマトとイタリア人 (文春新書)
31人が登録 ★3.18

制作: Silvio Piersanti 
本 / 文藝春秋 / 236ページ / 2003年03月発売
ISBN/EAN: 9784166603107
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評価平均: 3.18
登録数: 31
レビュー数: 8
価格: ¥ 735

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みんなの感想・レビュー・書評

吉田さんのレビュー 4 読み終わった

トマト、と言えばイタリアが思い浮かぶ人がほとんどだと思います。 しかし、実はその原産はイタリアになく、ジャガイモ、トウモロコシ、カカオと同じく大航海時代にいわゆる新大陸からはじめてヨーロッパに持ち込まれ、今日では世界中で広く愛されるに至っています。 そんなトマトの歴史、イタリア人のトマトへの愛、そしておまけ(?)でしょうか、本書にはトマトを使ったレシピも纏められています。 近... 続きを読む »

kenny310310さんのレビュー 4 読み終わった

世界で最もよく食べられている野菜であるトマトについて熱く書かれた本。なんて万能で最高な食べ物なんだっと感動。さすが自分の好きなモノランキング一位をとるだけあるなぁと改めて実感。もうトマトだいすきです。w

baxさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ [ 内容 ] 食と人生を愉しむ天才、イタリア人にとって、「トマト」は欠かせない食卓のパートナー。 日本人にとっての「米」と同じ関係なのだ。 ところがこのトマト、原産はイタリアではなく、新大陸から... 続きを読む »

tsukasa61さんのレビュー 3 読み終わった

素直なタイトルに惹かれて読みましたが、内容もこれ以上なく素直でした。パスタとトマトが如何にラブラブか(如何に相性がいいか)が、イタリア人の食と恋愛に対する情熱をもって書かれています。

面白かったのが
・トマトからはエイズ予防用の天然ワクチンを抽出可能。予防ワクチンには拒絶反応のある発展途上国にも安く広く配布できるかも、という研究がある
・イタリアはトマトが安い(1キロ35円が相場!)。収穫時期には一家庭で一度に50キロものトマトを買い、トマトソースを作るらしい

御丁寧に巻末にレシピまでついてますので、思わずトマトを買いに走ること間違いなしです。

ユキティさんのレビュー 読み終わった

おいしくて大好きトマトの歴史。
現在は、イタリアンを中心に様々なお料理に使われているトマト。しかし、真っ赤で大きな実がなるその見た目から、強力な毒があると恐れられていた時代もあった。
なんとリンカーンの暗殺計画にも用いられたことには驚きでした!

さんのレビュー 3 読み終わった

イタリア人はトマトとパスタとピッツァがないと生きていけないということがよくわかった

さきこさんのレビュー 3

「トマトが産業革命を引き起こした!」
名言。すてき。文面は感動詞的表現が多く、イタリア人ぽさを感じた。長々読むと疲れるけど、短い文として各々は面白い。我も使おうw。
イタリア人は伝統を重んじトマトを誇っているんだろう、これは本を読む前も読んだ後も認識は変わらない。しかし、実はトマトがたった数百年ほどの歴史しかないことは意外だった。しかも輸入品…。日本ってそりゃ中国からの流入文化が多いけど、それでも歴史深いし、もっと誇っていいはずだよねー。

trinacriaさんのレビュー 4 読み終わった

イタリアのエッセイでは最近良く見かける2人。トマトだけでこれだけイタリアを語れるとは流石。私はトマトソースが基本的に苦手。でもシチリアのおばあちゃんが作ったトマトソースは絶品。あんなの初めてだった。ところで彼らはパートナー?外国人の文は訳が命。言いたい事を彼女が的確に伝えていると思う。

全8レビュー中 1 - 8件を表示
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