犬と話をつけるには (文春新書)

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著者 : 多和田悟
  • 文藝春秋 (2006年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784166605088

犬と話をつけるには (文春新書)の感想・レビュー・書評

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  • <目次>
    はじめに  我が家の犬たちはいつもお喋りをしている
    第1章   犬を知るための5つの法則
    第2章   私はなぜ盲導犬を育成するのか
    第3章   犬を毎日をどう過ごすか  

    <内容>
    『盲導犬クイールの一生』の犬の(盲導犬)訓練士だった方の本。犬を飼うにあたってのポイントが書かれている。犬が何を感じているのか知りたくて読んだのだが、第1章はそれがあてはまったが、第2章はちょっと違った。ただ、視覚障碍者の気持ちや盲導犬の育て方などは知れてよかった。逗子市立図書館

  •  「盲導犬は人のために過酷なストレスの中働いている」
    「犬らしさを忘れてかわいそう」
    「ストレスで早死にする」
    私もずっとそう思ってきました。
    ですが、盲導犬のことを勉強するうち、色んな人から話を聞くうちに、それは誤解だったのだと分かりました。
    この本はそれが分かりやすく書かれています。

    著者の多和田さんは、犬の魔術師とも呼ばれている人。
    分かりやすい文章で書かれた犬への愛情あふれる一冊です。
    ほんと、こんなすごい方を知らずに体験歩行していただいたなんて、恥ずかしくなるよ。

    「犬は別に自分が盲導犬だなんて思っていないし、使命感に燃えてる分けじゃない」
    これは我が家に来てくださった訓練師さんが言っていたのですが、それも実感しました。

    角や階段を見つけて止まればグッドグッドと褒められた。
    よし、また角や段差探しゲームをやろう。
    ちゃんと指示にしたがったらグッドグットと褒められた。
    よし、じゃぁまたしっかり言葉を聞こう。

    この「快」の気持ちが犬を動かしているんだと分かります。
    盲導犬についての誤解がすこしでも溶けるといいな。
    そして、子育てにも同じ考え方が言えるなぁと思った本です。
    お勧めの一冊です。

  • ドッグトレーナーにはなりたくても、使役犬の訓練士にはなりたくなかった。
    それは犬本来の欲求を抑えてまで人間の都合の良いように仕事をさせるのはあまり同意できなかったから。

    しかしこの本を読んで、その考えを改めることになる。

  • 盲導犬クイールの訓練士の方の講演を本にまとめたもの。
    犬との付き合い方がよくわかる内容で参考になります。
    当たり前のことだけれど、「楽しくつきあう」ことが重要なんだなって思った。厳しく抑えつけるのではなく、よいことをしたら褒めてあげて楽しいと思わせることがよいのだ、と。

  • 犬のしつけのヒントが欲しくて手に取った本で、
    号泣してしまうとは。。。。。

  • コミュニケーションでできないことはないのよ。

  • 盲導犬クイールの訓練士さんが書いた本ですが「犬は決して後悔しない」ことを知ってから駄犬との散歩も楽しみになりました。

  • クイールで有名になった訓練士の方が書いたエッセイ風犬のしつけ方。
    国際経験豊富なのにびっくり。

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