シェーの時代―「おそ松くん」と昭和こども社会 (文春新書)

  • 38人登録
  • 3.40評価
    • (3)
    • (1)
    • (10)
    • (1)
    • (0)
  • 10レビュー
著者 : 泉麻人
  • 文藝春秋 (2008年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784166606429

シェーの時代―「おそ松くん」と昭和こども社会 (文春新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 深夜の時間帯にアニメ「おそ松さん」を時々、録画してからみている。
    赤塚不二夫さんは偉大だ。
    図書館で、この本を見つけて借りた。
    「おそ松さん」も良いけれども、「おそ松くん」も良いよね。友人の家に単行本が並んでいたっけ・・・

  • この本に限ったことではないが、余計な注釈や蛇足が多くて読みづらさを感じる箇所が多々ある。

  • 200822

  • ≪目次≫
    はじめに
    第1章  「おそ松くん」が生まれた時代
    第2章  松野家の全貌
    第3章  漫画とテレビと歌謡曲
    第4章  名優チビ太の考察
    第5章  怪優イヤミとシェーの時代
    第6章  脇役たちの横顔
    第7章  漫画「おそ松くん」から派生したもの
    第8章  昭和こどもカルチャー
    平成20年、「おそ松くん」ゆかりの町を歩く

    ≪内容≫
    図書館。
    著者は私よりも少し早く生まれた世代。私が「おそ松くん」を漫画では見ていないが、アニメで見ていた。そんな意味で昭和35~40年代のこどもカルチャーの考察のつもりでも読んだが、ちょっと軽すぎるか…。大宅文庫や小学館へ取材へ行っているが、それ以外の裏付けが乏しい気がする。著者の感傷的な思い出話に終始している。
    漫画の考察か赤塚への考察かどちらかにもっとシフトしたほうが良かったのでは…。

  • 001.初、並、カバスレ、帯なし
    2011.12/3.伊勢BF

  • 赤塚不二夫さんが亡くなりました。
    泉麻人『シェーの時代』が出たばっかりだったのに。
    この本で泉さんは『おそ松くん』にオバQが登場することに触れて、
    藤子漫画でも同じようなことがあったのだろうか、と
    書いています。

    そう、ありました。『オバケのQ太郎』では、
    ドロンパがシェーをしていましたし、
    怪作「スーパーさん」ではすごい使われ方をしていました。
    「少年サンデー」連載時は、
    『おそ松くん』と『オバケのQ太郎』は
    ギャグマンガの両輪でしたものね。

    F先生没後に出た『藤子・F・不二雄の世界』の座談会では、
    赤塚さんは何度も何度もF先生を絶賛していました。
    いろんな人が書いていた追悼文の中では、
    なんと小林よしのりさんが一番敬意を評していて、
    赤塚不二夫と小林よしのり、こういう鬼才は、
    案外古典主義には弱いのかなあ、と
    不思議に思った記憶があります。

    トキワ荘メンバーが次々いなくなる中、
    「ジャンプスクエア」で気のぬけた連載(ほめ言葉です)を
    続けているA先生には、頬がゆるんでしまいます。
    A先生、そのままでいて。


    2008年8月8日記

  • [ 内容 ]
    赤塚不二夫のマンガ「おそ松くん」には昭和30年代から40年代初めにかけての世相がちりばめられている。
    リアルタイムで愛読した著者が考察する、その面白さと懐かしさ―。

    [ 目次 ]
    第1章 「おそ松くん」が生まれた時代
    第2章 松野家の全貌
    第3章 漫画とテレビと歌謡曲
    第4章 名優チビ太の考察
    第5章 怪優イヤミとシェーの時代
    第6章 脇役たちの横顔
    第7章 漫画「おそ松くん」から派生したもの
    第8章 昭和こどもカルチャー
    平成20年、「おそ松くん」ゆかりの町を歩く

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • まだ、途中だけど今ひとつかな。世代は同じなんだけど、筆者が懐かしがっている風景がピンと来ないんだな。この人の本は結構好きなんだけどね。

  • 訃報のニュースから数日して図書館に入荷。
    なんちゅうタイミング…。
    締めの言葉に心も締め付けられました。
    …なんちゃって。シェーッ

  • 8月に亡くなった赤塚不二夫の『おそ松くん』を題材にして時代をきりとった新書。懐かしかった。

    破天荒な人だったようで、映画化の動きがあるようだ。武居俊樹の『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』が原作だが、この内容については、本書でも取りあげられていた。

    解説は詳細だが、読み物としての起伏にやや欠けるので☆は辛め。


全10件中 1 - 10件を表示

泉麻人の作品

シェーの時代―「おそ松くん」と昭和こども社会 (文春新書)はこんな本です

シェーの時代―「おそ松くん」と昭和こども社会 (文春新書)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

シェーの時代―「おそ松くん」と昭和こども社会 (文春新書)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

シェーの時代―「おそ松くん」と昭和こども社会 (文春新書)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

シェーの時代―「おそ松くん」と昭和こども社会 (文春新書)を本棚に「積読」で登録しているひと

シェーの時代―「おそ松くん」と昭和こども社会 (文春新書)の作品紹介

赤塚不二夫のマンガ「おそ松くん」には昭和30年代から40年代初めにかけての世相がちりばめられている。リアルタイムで愛読した著者が考察する、その面白さと懐かしさ-。

ツイートする