日本の珍地名 (文春新書)

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著者 : 竹内正浩
  • 文藝春秋 (2009年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784166606979

日本の珍地名 (文春新書)の感想・レビュー・書評

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  • (推薦者コメント)

    平成の大合併で、南アルプス市、つくばみらい市、みどり市など、伝統を無視した地名が多数誕生した。地名というものは、その場所を表しているからこその「地名」なはずなのだが、どうしてこうなってしまったのか。批判的考察。良書。

  • 図書館で借りた

  • 珍地名のコレクションかと思ったら、平成の大合併の弊害を書いたもの。
    同じ論調なんで途中から食傷気味。そういう意味では、コレクションとの構成が中途半端。

  • 「平成の大合併とは何だったのか」というタイトルでは売れないという判断か~平成の市町村合併は妙な名前の市町を作り出した。或いは,もっと珍妙な名前で合併する寸前でご破算になった~ 近くでは長生市がご破算。九十九里浜市もダメで,太平洋市は不遜際りなく却下。ひらがなの市名は「いすみ市」。難読市名では匝瑳市があり,山武郡名を用いて,旧来の読み方で「さんむ」に落ち着いたが,合意案は上述の太平洋市だった。著者はJTBで旅案内を書いていた人。なぜフリーランスになったのだろう?ネタに困ることはなく,平成の合併は財政破綻を先延ばししただけの感じがする。国も大変なことになっているが,地方はもっと大変だ。道州制の行き着く先が見えない

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日本の珍地名 (文春新書)の作品紹介

匝瑳市、湯梨浜町、和水町…。こんな名前に誰がした?平成の大合併で誕生した全国津々浦々の"トンデモ地名"を番付形式で一挙紹介。

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