スピリチュアル・ライフのすすめ (文春新書 755)

著者 :
  • 文藝春秋
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784166607556

感想・レビュー・書評

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  • スピリチュアルライフについて著者の見解と実践的な方法を記したもの。
    内容は呼吸法、ヨガ、座禅、瞑想など、とても素人には手が届きそうになく。。

    良いスピ・悪いスピなどの紹介があるのは良心的。

  • 先日著者の講義を聴きに行ってきました。
    とてもエネルギッシュで魅力的な先生でした。
    本もユーモラスで楽しくて参考になります。

    大学准教授のスピリチュアル講義 (10/03)
    http://rimaroom.jugem.jp/?eid=772

  • 思いついたときにちょこっとだけ実践しています。合理的でございます。スピリチュアルの危険さに関する考察にはなるほど。でも、根本的解決にはならないなあ。これは、議論したいテーマだわあ。

  • 実生活に役に立つスピ系テクニックについて紹介している本。
    とてもおもしろくってあっという間に読んじゃった。
    瞑想とかやってみたくなります。

  • この本にあるエクササイズを毎日実行したい。

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著者プロフィール

1963年富山県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。早稲田大学・東京外国語大学助手、フランス国立高等研究院客員教授などを経て、慶應義塾大学文学部准教授。宗教学・比較瞑想論専攻。ReMS Japan日本総合瞑想センター(HP: http://remsjapan.wix.com/rems-japan)、および慶應マインドフルネスセンターを主宰し、マインドフルネスと太極法(内丹法)を中心に瞑想の実践・指導を行う。著書に『スピリチュアリティ革命』『スピリチュアル・ライフのすすめ』、『文化と霊性』『地球社会の新しいビジョン』(編著)ほか。

「2016年 『講座スピリチュアル学 第7巻 スピリチュアリティと宗教』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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