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竜馬がゆく〈3〉 についての感想・レビュー・書評


竜馬がゆく〈3〉 (文春文庫)
3259人が登録 ★4.01

著者: 司馬遼太郎 
本 / 文藝春秋 / 430ページ / 1998年09月10日発売
ISBN/EAN: 9784167105693
rank5 (653)
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評価平均: 4.01
登録数: 3259
レビュー数: 184
価格: ¥ 660 (参考価格:¥ 660)

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みんなの感想・レビュー・書評

帽子屋さんのレビュー 3 読み終わった

寺田屋騒動と生麦事件が印象的だった。しかし竜馬はもてるなぁ~

simonyangmhさんのレビュー 読み終わった

毒にも薬にもならないのなら、市井の人として平凡に生きるのか。

たしかに議論で相手を負かしても、恨みを買うだけなのかも。

tamakoroさんのレビュー 5 読み終わった

坂龍飛騰。竜馬は脱藩してから江戸へ。そして勝海舟との出会い。そこから開国派へと変わっていき世界を 大観するようになり、少しづつ歴史の表舞台へと進み始める。一方、勤王攘夷派の武市半平太とは対をみなす立場となっていく。それにしても一介の脱藩浪人が念願の幕府の軍鑑順動丸に乗ることになり、越前のお殿様松平春獄に惹かれ認められて、しまいには軍鑑の資金五千両を頂戴するまでになるとは竜馬の器が大成し魅力溢れる人物になってきたことなのだろう。そして、おりょうとの出会い。恋をして竜馬はどんどん羽ばたいていく。

momotoshiさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 土佐藩を脱藩したが、さしたることもできなかった龍馬だが、江戸を下り、再び桶町千葉道場の食客となる。攘夷熱の高まりつつあったある日、重太郎が勝麟太郎を斬ると息巻く。共に氷川にある勝の屋敷を訪れるが、龍馬... 続きを読む »

kamexkamexさんのレビュー 5 読み終わった

 だんだん登場人物が多くなってきて、わけがわからなくなってきそう。
 でも、この物語を最後まで読むと、ここではほんの一瞬しか出てこない人物が、後に大政奉還に向けて大仕事をしたり維新後格たる地位に着いたりしたるから、脇役といえ見逃せないです。
 司馬さんは、そういう人物は後の巻でもきちんとフォローされているから、最初は記憶の片隅においとく程度でも大丈夫です。

gooodさんのレビュー 4 読み終わった

寺田屋騒動、勝海舟との出会い。ついに世の中が慌ただしくなってきた序章の3巻。面白い。

sawakoさんのレビュー 5 読み終わった

いよいよ竜馬の人生が動き出した!
勝海舟との出会いから、竜馬の生きる道標が照らし出される。
「われは奇策家ではないぞ。おれは着実に物事を一つずつきずきあげてゆく。現実にあわぬことはやらぬ。それだけだ。」

今までの常識にとらわれず、そして現実をふたつの眼でしっかり見据えた竜馬がいよいよ天をゆく竜となり地をかける馬となる。

blue-wagtailさんのレビュー 4 読み終わった

歴史物の作品としては本当に面白いと思う。
が、当の坂本竜馬がなんというか・・・
行儀が悪すぎて、人格だとか以前に苛々してしまう。

人間として基本的な行儀作法のできない人にあそこまで好意的に接してくれている周りの人々の寛容さと器の大きさのほうが、見事。

kawamotojさんのレビュー 読み終わった

竜馬、勝海舟と出会う。

トムさんのレビュー 5 読み終わった

軍艦奉行勝海舟との出会い。自分の道を見極め、軍艦・水夫を要し、諸外国に立ち向かうべく幕府を倒さなければならないという攘夷派とはことなる竜馬の思想。 大事を成すには大らかであり、細かいことは気にしない。そんな竜馬の人柄がいい。

susumutaroさんのレビュー 4 読み終わった

司馬遼太郎・竜馬がゆくシリーズの三篇目。

いよいよ勝麟太郎とおりょうが出てきて、竜馬のやりたいこともはっきりしてきた。次回が楽しみ。

今回気に入ったワード→「人間は何のために生きちょるか知っちょるか。事をなすためじゃ。ただし、事をなすにあたっては、人の真似をしちゃいかん。」

けんたろさんのレビュー 5 読み終わった

勝海舟登場。
幕末きっての逸材は竜馬を超える奇人っぷりで楽しい。

「人の一生というのは、たかが五十年そこそこである。いったん志を抱けば、この志にむかって事を進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。生死は自然現象だからこれを計算に入れてはいけない」

勝に弟子入りし、自分の進むべき道を見出した竜馬の言葉。熱い。

海軍学校設立に奔走したり、女性関係も賑やかになったりで更に面白い!

あつこさんのレビュー 3 読み終わった

竜馬は、議論しない。議論などは、よほど重大なときでないかぎり、してはならぬ、と自分にいいきかせている。
もし議論に勝ったとせよ。
相手の名誉を奪うだけのことである。通常、人間は議論に負けても自分の所論や生き方は変えぬ生きものだし、負けたあと、待つのは、負けた恨みだけである。

事をなすためじゃ。ただし、事をなすに、あたっては、人の真似をしちゃいかん。

fuming23さんのレビュー 5 読み終わった

面白いなー、なんで今まで読まなかったのか…

きよたんさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 竜馬29歳 脱藩の罪で土佐より追っ手をかけられる。 竜馬は上手く切り抜け、逃れる。京都で漸く吉村寅太郎と出会い、その口利きで長州藩邸に匿われる。 その頃、寺田屋騒動がおきる。薩摩同士討ちの凄惨な事... 続きを読む »

イトジュンさんのレビュー 4 読み終わった

勝海舟、おりょうとの出会い。

甲南大学西宮キャンパスCUBEメディアセンターさんのレビュー

学生選書で選んだ本を展示しています。
色々な本があるので是非手に取って下さい。
【配置場所】メディアセンター入口右側
【資料ID】1408582
【請求記号】913.6/3/2381

tomablueさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 熱い、血がたぎる。一介の剣士から勝海舟との出逢いを経て、自らの使命を認識し、本当の意味での志士として世界を広げて行く竜馬を描いた第3巻。 また、この本の名言の多いこと。言って聞かせるものではなく、そ... 続きを読む »

stokimitsuさんのレビュー 4 読み終わった

竜馬とさな子の関係が気になる。

志士なのに簡単に考えを変えてしまう竜馬の単純さがほほえましい感じです。

3巻では人が大量に亡くなります。この時代の命の軽さにびっくりします。

この時代は一生が50年。
だからこそ、自分の夢を追いやすかったのかもしれません。

すこやかさんのレビュー 3

3巻まで一気。
長宗我部の無念がときどきちらついてしょっぱい。

DoubleDownさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 226ページに目から鱗の一言がある。 「日本人です」と。 竜馬がさな子に 「佐幕人ですか?尊王攘夷ですか?」と聞かれた回答です。 佐幕、幕府を助けるのですか、 天皇をたて... 続きを読む »

きゃっちゃーTさんのレビュー 5 読み終わった

坂本龍馬ならぬ坂本「竜馬」の人生譚。虚構が色々と盛られている点(だからこその「竜馬」)に賛否両論があるが、長編に飽きさせず読者を惹きつけ、坂本龍馬という人物の魅力を伝えるという意味において、これはさすが司馬遼太郎というべきだろうと思う。

shiawasenoakiさんのレビュー 4 読み終わった

勝海舟との出会い。海外への憧れ。脱藩浪人から志士への変化。お田鶴様の心遣い。そして何より一目惚れしたおりょうとの出会い。それ以外にも、それらすべてが未来の龍馬を形作ってゆく。

Makkyさんのレビュー 4 読み終わった

3巻目。
急に物騒になってきた世の中の様子がひしひしと感じられる。
続きが楽しみだ。

GKさんのレビュー 5

購入者:櫻井
勝海舟との出会い~新たな倒幕論の確立~おりょうとの出会い~海軍操練所開設までが描かれています。
勝海舟との出会いが坂本竜馬の、竜馬としての生涯の階段を一段だけ、踏み上がらせた。読みごたえがありました。自分の生涯においても、影響を与えてくれる出会い(人物)って大事ですね。常日頃の準備と行動が必要だと思いました。
印象に残った
「世の中の
人は何とも云はばいへ
わがなすことは
われのみぞ知る」

「世に生を得るは事を成すにあり」

丸橋(2011.12)


全184レビュー中 1 - 25件を表示
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