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ロマネ・コンティ・一九三五年―六つの短篇小説 についての感想・レビュー・書評


ロマネ・コンティ・一九三五年―六つの短篇小説 (文春文庫)
47人が登録 ★3.59

著者: 開高健 
本 / 文藝春秋 / 222ページ / 2009年12月04日発売
ISBN/EAN: 9784167127121
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評価平均: 3.59
登録数: 47
レビュー数: 8
価格: ¥ 550 (参考価格:¥ 550)

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みんなの感想・レビュー・書評

りるさんのレビュー 3 読み終わった

半ルポ式の短編小説群。大人の推薦図書。 綴る言葉は鋭利なのだけど、輪郭のぼやけた作品で 次の短編にかかるとそれまでよんでいたものが思い出せなくなる。 ざっとして感想を述べれば、漂うように生きる開高さん楽しそう、につきる。 生き方は適当なんだけど、スコールのように唐突に感受性の雨が降り出し、 むんと湿り気を感じさせたり、足元をぬかるませる。 それを正確かつ叙情的に書けるってすごいねー。 ... 続きを読む »

cafemetropolisさんのレビュー 4 読み終わった

ワイン通になれるほど裕福でもないし、ワイン通になろうと試みるほど、愚かでもない。 ただ、ロマネコンティを飲んだときのことだけは、よく覚えている。 投資の世界で大成功をした友人が開いたホームパーティだった。友人は、ちょうど離婚したばかりで、寂しくってしょうがない時分だったので、やたらパーティを開きたがった。 学生時代からの長いつきあいなので、いきおい、前のカミさんのこともよく知って... 続きを読む »

taiho1213さんのレビュー 5 読み終わった

「玉、砕ける」は日本の短編小説の極北と云えよう。

たっきーさんのレビュー 4 読み終わった

2010.09.20読了。
今年読み物36冊目。

izuharuさんのレビュー 5 読み終わった

こないだ飲みの席で、これまでに一番よかった本は?って話題になって、本も映画も基本二度と見返さないおいらは途方に暮れた。

その日からしばらくなんとはなしに考えてたら、開高 健の「裸の王様」ではなかろか、と自分なりの結論。でも案の定内容はうろ覚え。

だからって訳やないけど、久々の開高。
詩的で私的な短編集。

読んでみて、やっぱり一番影響を受けたのは開高な気がする。
中・高校生までは三島 由起夫だとは思いますがね。

pandaclubさんのレビュー 4 読み終わった

名文が散りばめられております

よりさんのレビュー 3 読み終わった

恥ずかしながらこの方の本は初めて読みます。
名前だけはずっと知っていたんですけれどもね。余談ですが健はケンと読むと思ってました… タケシだったんですねえ…

文章は流麗で形容詞が豊富でとてもきれいな文章だなあと思いました。書かれていることは必ずしも美しいことだけを表現しているわけではないのですが表現方法がきれいだなあと思いました。けれども好きか嫌いかで言ったらどうだろう?
色々なことを示唆している短編だとは思いましたがもう少し色々なことを経験した後読んだ方が面白かなと。

全8レビュー中 1 - 8件を表示
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