鬼平犯科帳 (9) (文春文庫)

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著者 : 池波正太郎
  • 文藝春秋 (1981年3月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167142223

鬼平犯科帳 (9) (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ついにクマが登場!!
    文章から愛らしい姿が目の前に浮かんできます。
    本当にかしこい子。

    そして五郎蔵さんとおまささんが結婚。
    おまささんが幸せなのはうれしい。

  • 狐雨がいつもと違って異色な感じで面白かったです。

  • 中桐雅夫氏の解説にもあるが、この巻の「本門寺暮雪」での平蔵の負けそうになるシーンは大事だと思う。これまであまりにも強過ぎ、剣も一級品で、人情に溢れ、権力もあるとなっては、スーパーマン過ぎて食傷気味になってきた。そのところに、鬼平にも敵わない敵が出て来て、たたまた運が良くて辛くも生き延びる、という話がくると、おお、また続きを読みたくなる、というこの池波正太郎氏の書き手としての技の凄さよ。

  • 「白い粉」で勘助の嫁おたみの最後のセリフがいい。

  • 鬼平は面白いです。

  • おもしろい。

  • おお!!! びっくりした。表紙の画像があったよ! でも,評価は変えない。

  • 五郎蔵とおまさが夫婦になる巻。

    読む度、思うのだが。
    池波正太郎の文章というのは、端的で簡素であるのに、その一文に入っている情報量の多いことには驚かされる。
    決して、文章が長いわけではなく、過不足はない。
    そこが凄いと思うところなのである。

    やっぱり、この人に続く人は出て来ないのだろうかと、そんなことを思う。

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