新装版 鬼平犯科帳 (11) (文春文庫)

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著者 : 池波正太郎
  • 文藝春秋 (2000年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167142636

新装版 鬼平犯科帳 (11) (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 10巻まで読んでて間が空いてしまって、
    登場人物(特に悪い人達)を忘れかけていましたが
    やっぱり面白かったです。

    個人的には鬼平が奥さんに「・・・肥えたな」という
    シーンが一番です(笑)

  • 初っ端の「男色一本饂飩」は強烈だった。忠吾貞操の危機に、読み手は可笑しいやら胸が悪くなるやら。盗賊とはいえ、こんなお頭はイヤだ。「毒」の印象も深い。結局真相は闇に葬られたかたちに、江戸城中枢の空恐ろしさを感じる。解説のTVシリーズ裏話も良い。私が見て(再放送だが)覚えているのが松本幸四郎の平蔵だった。今もCATV時代劇チャンネルで鬼平をやっているのを観ると、懐かしさがこみ上げてくる。

  • 7月14日読了。人情話がますます好調。

  • 鬼平犯科帳11巻目。
    「毒」の最後で、平蔵さんの将来が書かれていて、当たり前なのだけれど、すごく悲しくなってしまった。
    木村忠吾の「男色一本饂飩」は、平蔵さんが来るのはわかっていながらも、忠吾が気の毒になってしまった。
    でも、やはり、そんなキャラなんだなー。。と、笑ってしまったが。。

  • 同心・木村忠吾「兎忠」が男色の侍に誘拐され・・・な「男色一本饂飩」お頭長谷川平蔵が乞食浪人に化けて大立ち回りする「土蜘蛛の金五郎」などなど全部で7編の傑作。

  • 鬼平、ますます良くなっていくな。最後の話の終わりに録之助が雨隠れの鶴吉にいった「おい、鶴坊。お前の女房のお尻は、ふっくらと大きくて、いいお尻だなあ」ってのが良かったねェェ。

  • 男色一本饂飩 忠吾の貞操が・・・

    泣き味噌や  死中に活あり。

  • 面白かったです。「男色一本饂飩」はうさぎのピンチ。そういう巡り会わせなのが、彼の役どころなのかしら(笑) 勿論、鬼平が助けにくるのが分かっているから安心して読めるのですが。 「土蜘蛛の金五郎」、「泣き味噌屋」も面白かったです。この巻も鬼平の魅力満載でした。

  • 兎忠は期待を裏切らないなぁ!土蜘蛛の金五郎、雨隠れの鶴吉、それぞれ左馬之介と井関録之助が活躍してよかった。

  • 長谷川平蔵の最期がちらっとネタバレ?しててショック

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