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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
この小説に登場する怪物は形を持っておらず、子供が抱いた恐怖のイメージがそのまま形をなして現れる。ゆえに”it”
映画化作品のモンスターの造形はトホホ。想像のままにしておけば良かったのに・・・
街の地下に、殺人ピエロが住んでいる?!
大人にはみえない悪鬼に7人の少年少女が立ち向かう。
面白い。しかし長い。
ITって何? という謎の提示。
シャイニングがホテルに潜む恐怖、ITは町そのものが恐怖の根っこになっていて、スケールがでかい。
感想は多数の方が書いているので……。
とりあえず、翻訳についてだけ書くと、訳者の小尾芙佐さんの翻訳は、平仮名が多過ぎて読みにくいです。簡単な単語も平仮名なので、キングの文体の魅力が半減している気がします。できれば、他の翻訳者で新訳を出してほしい。
1〜4巻で完結。
怖い。
道化師恐怖症になりそう。
まあ、大人向けの怖さかな。
震えながら愛について考えてください。
少年時代に見たものに対して、おとなになった4人が恐怖の象徴と言える「もの」に対峙する。スティーブン・キングなのでかなり長いですが、その分すごく読んでる間幸せです。映画はなかった事に。
「20世紀少年」に似ている。 第十章の再会の場面はとてもワクワクした。 ただ、情報量が多すぎて参った。 主人公が多く、時間軸が行ったり来たりするので、物語を追うだけで精一杯だった。 今が”いつ”で、”誰の視点”なのかが、しばしば分からなくなった。 しかも描写が精密。この辺は、ちょっとジョジョに似てるかな。 2000ページ近い長編だが、途中で嫌になることなく一気に読めた。 実際に起... 続きを読む »
再読。一度目は12,3歳の子供の目で読んでITとの戦いを純粋に楽しんだ。二度目はそれから約十年後の今で、はみだしクラブの面々の人物を中心にそえて読んだ。いくつかの部分部分が全く違って見えたし、同時に変わらない面白さもあった。また十年後に読みたいと思う。とりあえず人生レベルで俺に影響を与えたのは確かだとおもう。
怖いです。でもおもしろかった。
映画化されたようですが、これは
是非本で読んでほしいです。
ただ、日本語訳がちょっと気持ち悪い。
正体不明のモンスターの恐ろしさと、少年時代の良き(しかし、いまいましい)思い出がどちらも魅力的に描かれている。
キング作品を初めて読んだときから、この人の子ども(ティーンエイジャー)の描き方は秀逸すぎると思っていましたが、この「IT」を読んで確信しました。キングが書いているのはホラーではなく青春小説だと。…まあ全部ではありませんが(当然ながら)。
個人的にキング作品で何度読んでも面白い!と思ったのは、「IT」の他には、「キャリー」、「死のロングウォーク」、「ハイスクール・パニック」などなど…。やっぱりティーンエイジャーが主人公の作品が多いです。
スティーブン・キングにはまるきっかけとなった本です。
怖いのは勿論ですが、メンバーがとても強い友情で結ばれていて、すごく羨ましいです。
ドラマ版もとても面白いですよ。
昔買ってて、読んでなかった本。ぽろっと出てきたので読んでみたら、今読んだらば面白かったです。続刊を買おうと思います。もちゃもちゃしたキングの文章が好き。
傑作です!ホラー要素だけではなく、子供時代の懐かしさや切なさに読後は思わずホロリときてしまいました。
キングと言えばホラーと、全部ホラーの棚に放り込んでしまったけれど、厳密に言うとホラーとは言いがたい作品もけっこう多い。この『It』も、最初と最後は正統派ホラーで怖いんだけど、途中のあたりはいつものキングの「ティーンエイジャーの青春小説」風な挿話が多くて、そこが楽しい。
この『It』はアメリカではテレビドラマで映像化されていて、それもそれなりに楽しいのだけど、ドラマとして面白いのは圧倒的に主人公達の子ども時代だと思う。
とにかく盛り込まれたプロットが物凄く多くて、文春文庫で4冊というボリュームだけれど、実際、普通の小説の4、5倍の物語が含まれていると思っていいくらい。
この『It』以降のキング作品は、ちょっと私の好みからはずれていってしまうので、そういう意味でも惜別の感のある一冊でもある。それにしても、何度読み返しても面白いし怖い。
全4巻
夏になると読みたくなる。
アメリカなんて行ったこともないのに、彼等の過ごす夏休みがどうしてこんなに懐かしく感じるんだろう。
年イチで読み返したくなる不思議。
続けてスタンドバイミーの原作も読み直しとこう(笑)






