御宿かわせみ (9) 一両二分の女 (文春文庫)

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著者 : 平岩弓枝
  • 文藝春秋 (1990年5月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167168476

御宿かわせみ (9) 一両二分の女 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「美人の女中」
    おきたさん、いけすかないけれどもなかなかのキャラ。
    いつの時代にもこういう女の人っていますよね。
    変わった人だけれども、心底憎めないカンジ。

  • 【8作収録】
    ・ある日かわせみにやってきた老人。勝手知ったる様子で上がり、お吉を呼ぶが、まるで覚えのないお吉。名前も帰る家も忘れた老人にとってのお吉とは?
    ・富豪の3人の息子。母親が異なり、年はみな16。うち1人が行方不明となるが、田畑を荒らし、女を襲うような兄弟のため、誰にも心配されないまま数日が過ぎる
    ・三味線屋の娘が誘拐された。しかし、狂言の前科があるため親にも信じてもらえないまま、半信半疑で金を渡しに行くと、そこには無残な姿の娘が・・・
    ・女房の死を機に、昔捨てた妾との間にできた息子を跡取りにと探す茶道具屋。折りしも、具合が悪くなりかわせみに飛び込んできた男が、その跡取りだと名乗る
    ・人手不足のため臨時で雇い入れた女中に手を焼くかわせみ。男の客に色目を使い、針仕事もろくにしない。そんな折、滞在客の金が紛失し・・・
    ・検校の金貸しに借りた十両を返せないために娘を吉原へ売ることになった人足。検校の娘が哀れんで情けをかけるが・・・
    ・長助と夜釣りに行き、殺されかけた娘を発見した東吾。誰かをかばい、口を閉ざす娘。犯人と娘の間にはどのような関係があるのか
    ・かわせみで待ち合わせを約束していた男が行方不明に。江戸を訪れた時のみの安囲いの女の存在が浮上するが・・・

  • 97年13刷本

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