春の砂漠〈上〉 (文春文庫)

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著者 : 平岩弓枝
  • 文藝春秋 (1991年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167168506

春の砂漠〈上〉 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 旅先で知り合ったのは、両親が双方連れた子供と
    2人の子のが1人という3姉妹…の上下。

    旅先で知り合ったから、もう会う事もないだろう、と
    普段喋らない事までも喋ってしまう…まではいいのですが
    次に真ん中とまで知り合うとは…ないない。

    しかし…真ん中は一体どうしたいのでしょう?
    欲しいものが持って行かれるのか、人のものだから欲しいのか。
    それとも、かき回すのが好きなだけ?
    はた迷惑だ、というのはよく分かります。

    というよりも…女って怖い、の一言で終了する気も。

  • 総合病院の跡取りである「楯 俵介」は、イタリアの島で
    ある姉妹と出会った。

    長女は、旦那が妹と浮気をしているという噂を聞きつけ、
    長期出張中のパリに向かう。
    滞在先のホテルのドアを開けると、そこにはベッドに寝ている妹を発見。
    あまりのショックで、ふらふらしているところを、楯俵介と出会う。

    東京に帰り、もう会うこともないと思っていた3姉妹に翻弄されることになる。

    3姉妹の間で、
    長女は、父の連れ子で、華やかな美貌の持ち主
    次女は母の連れ子で、小麦色の肌が魅力的な美女
    三女は、両親の実子だが、2人の姉に遠慮をしているのか、
    常に控えめに過ごしている。


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    救いようのない感じで、悲しくなるが、1巻の最後はどうなることかとドキドキして読んでしまった。

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