御宿かわせみ (11) 二十六夜待の殺人 (文春文庫)

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著者 : 平岩弓枝
  • 文藝春秋 (1991年9月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167168537

御宿かわせみ (11) 二十六夜待の殺人 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 飽かずにここまで読み進められたのも筆力のなせる技か。
    それにしても東吾もはっきりしろよ、七重ちゃんがかわいそうじゃん。

  • 【8作収録】
    ・よく当たると評判で生き神様と称され崇められる於とね。子ができないと信託を下された茶問屋の嫁が自殺したことで、於とねに不審を抱いた東吾らの調査が始まる
    ・風流のために仲間と出かけた先の崖の下で遺体で発見された俳諧師。用心深い性格のため、誤って崖から落ちたとは考えにくいとの内縁の妻の証言。疑わしいのは俳句仲間だが・・・
    ・菓子屋の子供がかどわかされた。主人の昔の女が怨みからした犯行だと女房は訴えるが、女には完全なアリバイが。果たして真相は?
    ・稲荷参りで目の不自由な娘に話しかけられたるい。後日、娘の兄が釣り船から落ちて死亡する。娘は何か悩みがあり、相談をしたい風情だが・・・
    ・神社に置き去りにされた赤ん坊の父親が近くの畑地で斬殺死体で発見された。なんと、それは過去に源三郎との祝言当日にかけおちした娘の夫と子供だった!殺された原因と妻子の行く末は?!
    ・近所からの苦情も気にせず多数の犬を飼っていた老人。ついには近所の飼い猫を噛み殺したことで、両家でいがみ合いが始まる。そんな折、両家に同日盗賊が入り・・・
    ・東吾の弟子・長太郎の母は事あるごとに姉の息子と長太郎を張り合わせようとする。長太郎は従兄弟との勝負にこだわるつもりはなく、長太郎の姉は母親の決めた縁談を嫌う。従兄弟、長太郎、姉の3人の運命は?!
    ・漆器問屋の娘が祝言当日に嫁入り道具の漆にかぶれたため、妹を仮の花嫁として祝言を続行した。ところが、妹はそのまま相手と本当の夫婦になってしまい、責任を感じた嫁入り道具の職人は自殺未遂をしてしまう

  • 97年10刷本

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