新装版 御宿かわせみ (文春文庫)

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著者 : 平岩弓枝
  • 文藝春秋 (2004年3月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167168803

新装版 御宿かわせみ (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 時代劇専門チャンネルで真野響子、小野寺昭の「御宿かわせみ」(懐かしい!)をみていて原作を読みたくなり、第1弾短編集を読了しました。ドラマのままの原作で(逆か!)とても面白かったです。
    短編8作を所収していますが、どれも江戸情緒と厚い人情、それに捕り物ミステリーが見事に融合した物語になっています。
    ドラマの印象が強いので、セリフの声もドラマの俳優の声で読んでしまいました。(笑)特に自分が好きなのは律義で友情深い同心・畝源三郎で、山口崇が演じたままなのが嬉しかった。(笑)逆か!(笑)東悟を想うるいの心情の細やかさもとてもよく描けていました。
    捕り物劇がメインですが、人情豊かな「秋の蛍」や「卯の花匂う」「師走の客」、ミステリーの常道を取り入れた「倉の中」「江戸は雪」など様々な方向から楽しませてくれます。こうなると第2弾も気になってきました。(笑)

  • 娯楽時代小説。男女の艶っぽい話から、親子・兄弟の絆、友情、権力や欲望などなど。ドラマ化や映画化されるのも頷ける。シリーズ物の短編集で、力を抜いて気軽に読める。

  • ワンパターンが良い。歳上女房乱れ過ぎ。

  • 素晴しい江戸情緒。一話完結のミステリーあり、人情物あり、恋模様あり。とても多彩なストーリーが盛りだくさん。贅沢な時代小説だと思いました。まだ12巻までしか読んでないので、先の楽しみが長いようです。

  • 御宿かわせみシリーズが好き。東吾さんが素敵。姉さん女房のるいさんが素敵。ずっと続いて欲しかったなぁ。

  • 悲しい話が多め。さらりと読める。色っぽい。

  • こんなにもおもしろい小説をなぜ今まで読んでこなかったんだろう。当分はこのシリーズを読み進めたい。

  • 何年も前におススメされて購入していたものの時代物が苦手で手をつけていなかった1冊。最近少しずつ時代物を読むようになって手に取ってみたら面白い!るいのかわいさ、東吾の魅力。ハマりそう。

  • 悪くないのだが、どこがいいとも言い難い。。。

  • 面白いといえば面白いけれど、半七を読んだあとなので、どうしても比較してしまい自然評価が低くなってしまった。

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新装版 御宿かわせみ (文春文庫)の作品紹介

江戸の大川端にある小さな旅篭「かわせみ」。そこに投宿する様々な人たちをめぐっておこる事件の数々。その渦の中に巻きこまれながら、宿の若い女主人るいと恋人神林東吾の二人は、互いに愛を確かめ合い、次第に強く結ばれていく…江戸の下町情緒あふれる筆致で描かれた人情捕物帳。人気シリーズ「御宿かわせみ」新装版第一弾。

新装版 御宿かわせみ (文春文庫)のKindle版

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