むかつくぜ! (文春文庫)

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著者 : 室井滋
  • 文藝春秋 (2001年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167179045

むかつくぜ! (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • おもしろくて、すぐに読み終わってしまいました。
    こんなに いろんなことが起こるなんて。

    室井さんの他のエッセイも読んでみたいと思いました。

  • 2001.9.25 〜 26 読了

  • エッセイ

  • 【本の内容】
    それは室井滋が室井滋であるがゆえに起こるムロイ印の事件である。

    というよりほかない、オモシロすぎる事件の数々―説教タクシー、部屋を覗く男、父のとんでもない教え―エッセイスト室井滋の原点はこの処女作にあった。

    [ 目次 ]
    果てしない戦い
    友達の貸し
    恐怖便所
    フィリピンの王様
    ひとり暮らしのああ無情
    続・ひとり暮らしのああ無情
    別れる理由
    安全パイ
    自由恋愛
    キス〔ほか〕

    [ POP ]
    軽快な口調で読者にこびることなく、感情の押し付けないこのエッセイは、読んでいると美味いうどんのようにちゃんとこしがあって汁も正統派で気分がいい。

    溢れる泉のように尽きることなく涌き出てくる日常のちょっとしたハプニング。

    しかもそれらのハプニングは「なんでそんなグッド・タイミングで起きてくれるのだ?」と叫びたくなるくらいぴったりな場所と時間に起こる。

    まさに超優等生なハプニングたち。

    だから何度起きても「仕方あるまい、この程度のことなら許してやるか」と寛大に云ってみたくなる。

    でもやっぱりハプニングは起こるよりも起こらない方がいいかな、たとえ話しのネタが増えようとも。

    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • おもしろいです。あっという間に読み切れてしまいますが、ホント嫌みがなくって面白い出来事がいっぱいです。

  • 面白かった!
    女優の室井滋さんしかしらなかったので本書いてたんだ~と思って読んでみたが、本当にアクシデントの多い人なのね!
    笑えないようなエピソードも多いのに面白おかしく書いてあってなんだか楽しいことのように見えてくる。

    友達にこんな人いたら飽きないだろうね!

  • まあまあ

  •  かなり前に読んだことがあったと思ったんだけど、読んでみればとても新鮮な気持ちで読むことができた。読んだ気になっていたのが間違いかもしれない。

     タイトルは過激だけど、中身はごくまっとうな日常の記。痴漢に遭う話などはあんまり実感としてはわからないけど、うなずける話がとっても多い。すごく普通の人が、普通に思うことをずばずばと書いている感じがして共感。むしろ温かい気持ちになる。

     あんまり本を読まない人でも気持ちよく読めるんじゃないかな。
    2006/6/4

  • あの、室井滋さんが書いただけあって、とても面白かったです。 彼女の口調や表情まで浮かびます。 ずいぶん笑ったなぁ~

  • 室井 滋さん大好き~!
    この人が出てるだけで、見ようと思うものドラマとか。
    エッセイも面白い!
    たぶん、ほとんど読んでると思うなぁ・・・私。

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