鬼道の女王 卑弥呼〈下〉 (文春文庫)

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著者 : 黒岩重吾
  • 文藝春秋 (1999年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167182342

鬼道の女王 卑弥呼〈下〉 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 巫女といえども一人の女性。卑弥呼の女心がわからないでもないですが、女王としてはそういう私心を捨て、大きく世の中を見て欲しいと願ってしまいます。黒岩さんの書かれた卑弥呼が本当の姿かどうかは分かりませんが、卑弥呼の時代、そしてその時代に生きた人々に思いを馳せることが出来て、日本の歴史の一端を感じられたことが嬉しいです^^

  • ヒミコの君臨する邪馬台国は、北九州を中心に勢力を拡大。吉備国と組んで倭連合国を結成し、南の狗奴国を討つ準備を始める。ヤマト建国の日がいよいよ近づく一方で、超人的であったヒミコの神託の力が、次第に衰え始める―。女人としての懊悩と、迫り来る老いへの不安を胸に秘めた、ヒミコの後半生を描く。

  • <07/12/26〜読書中評価無効>

  • 史料が乏しいにも関わらず、
    その中から恐らく史実に最も近いと思われる物語。
    さすがである。
    見たこともない古代の風景が、
    情景が浮かんでくるような黒岩卑弥呼。

    個人的に卑弥呼にはあまり共感は持てないが、
    それでもドラえもんが欲しくなってしまう、そんな物語である。

  • 古代
    卑弥呼

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