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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
題名から連想するHなソレとは関係がない中身w
おバカっぷり全開な、楽しくも懐かしい青春群像♪
映画はなんだか別物みたいに仕上がってしまってて入り込めないけど、原作はまごうかたなき傑作♪
この本は、本当におもしろい。
この作品がなければ村上龍の作品にはまらなかったと思います。
個人的なマイフェィバリットです。
15年前の20歳の頃に一度読んで、そっから、もう何回読み返しただろ。もしかしたら、人生で一番読み返しているかもしれない。村上春樹の本のように、読み返すごとに新しい発見があるかというと、そういうわけでもなく、やっぱり「いいなあ」と思う箇所は同じで、たとえば「楽しく生きるには努力が必要だ。あいつらには負けない。一生、俺の笑い声を聞かせ続けてやる」ってところとか。成長してないのかもしれないし、大人になりきれない部分なのかもしれないけれど、それでもいいって開き直れる強さが欲しい。
村上龍は最初に読んだ『半島を出でよ』がちょっとグロくて敬遠してたけど、これはおもしろかった。コミカルな感じがすごく好き。
「うち、デモとかバリ封とかする男好き。」校内にいる“レディージェーン”がそう言う。
ただその言葉を受けて、思想もアイデンティティも無く疾走し始める。
若さを最大限に生き、若気の失敗を時に美しくR.村上の匠な文章で紡いでいく。
他の作品はテーマが好きではないが、この作品は好き。
文章が良い。
そして、この笑い声をみんなに聞かせる為に。
1969年。安田講堂事件が起き、東大は入試中止。アポロが月に行き、ビートルズが「アビーロード」を、ローリングストーンズは「ホンキー・トンク・ウイメン」をリリースした。ベトナム反戦運動が高まり、基地の町・佐世保で、僕は高校をバリケードで封鎖した――。明るく楽しく生きる青春のエネルギーに満ちた日々を描いた永遠の古典。
学生運動ってなんで起きたんだっけ。
これは10代に読むといいなぁ。
友だちに勧められたので読んでみました。
とても面白かったです!
今にはないエネルギーを感じました。
「楽しんで生きないのは、罪である。」
自分もこの人のように楽しく生きたいです。
皆さんのレビューを拝見していると高校時代に読みたかったという人が多かったので今読めた私はラッキーかも(笑)
村上龍氏の自伝的小説。
原作も映画も、どの場面もエネルギーに満ち溢れており、忘れてた大切な何かを思い出させてもらった気がする。
「ぎぶそん」や「BECK」の世界とロックに溺れてた中学生時代の自分に読ませてあげたい。
とりあえず、主人公達のなにかおもしろいことやってやろうぜ!みたいな気合いが大好きです。
バリケード封鎖も特に思想的な政治犯じゃなくて、ただ好きな子に振り向いてもらいたいだけなんて高校生男子らしくてかわいいです。
高校生なんて衝動だけで生きててなんぼだと思いますw笑
読みやすくてサクサク読んだし読み終わったその日に映画も借りてみたけど面白かった!!
今度舞台の長崎行くのでそういう意味でも楽しみです^^
村上龍、自伝的小説。ユーモラスな文体。笑える。エネルギーがある大きな人には小さい頃から変わってて自分本位な人が多いのは気のせいだろうか。昔読んだ「半島を出よ」もかなり衝撃的で面白かった記憶がある。過激な内容と刺激的な文体が印象的です。
小説というよりはほぼ自伝らしいが、同時にたまらなく楽しくて馬鹿でスマートだ。人間や青春が温かくて素直に描かれていて、とにかく明るくて、読み終わってとても気持ちいい。
イッツ・ア・ビューティフル・デイが素晴らしく美しい。祭の後は大抵、その感傷とともに3割増に世界が美しく見えるものだけれど。
高校生という時代をとうに終えた今読むと、果たして自分の過ごしたあの3年間は正しかったのか?と思わされる。
あとがき(87年のもの)には、「楽しんで生きないのは罪なことだ」とある。
小説版のあとがき(07年のもの)には、「『楽しんで生きないのは、罪なことだ』とアドバイスする余裕は、わたしにも日本社会にももうない。現在必要なのは『どう楽しんでいるか』ではなく、さらに基本的で切実な『どうやって生きるか』という問いだからだ」とある。
それでも村上龍の言うとおり、若いうちは時間という資源を投下するしかない。彼はサバイバルと書いているけれど、いずれにせよ最低限の楽しみを生きていく中に見出せなければ、サバイバルすることすら難しいと僕は思う。
時代背景がわからなくて面白さが半減してしまったように思う。将来、自分が高校生だったとき、07みたいな感じで出たら楽しめるんだろうな
無力感にさいなまれる10代、見慣れた景色を自分たちの力で変えることができるのだと言う言葉に力を得た。

10代のころに最も影響を受けた作品。





