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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
十字軍、悪魔崇拝、錬金術、深みにはまってく感じがいい。結構ボリュームある小説だけど、前半はあっという間だった。冒頭の博物館のシーンはうんちくだらけで面白い!
やっと上巻を読み終えた。感想は上下巻読み終えたら書く予定。それにしても、読み進めるのに時間がかかる本だ。
本書は1988年に発表されたウンベルト・エーコの長編第二作である。 17年前、邦訳が出た直後に読みかけたが、夜の博物館の中をうろうろする条で放りだしてしまった。次から次へと出てくる展示物が意味ありげで、いちいち考えていたらなにがなんだかわからなくなったのである。 『バウドリーノ』が訳されたのを機にもう一度チャレンジしてみることにしたが、今回は振り子を発明したレオン・フーコーの伝記を... 続きを読む »
軽妙とは言えないテンポ・けだるい展開、ある程度の知識を要する専門的な用語・会話などが多くて敷居は高め。
テンプル騎士団とか神秘・オカルト系が好きならおもしろいのでは。
日本語訳がある意味すごい。
昔、面白くて一気に読んだのですが
また読みたいなと思いつつ長ーい話なので…
胡散臭い人たちがいろいろでてきたような
サンジェルマン伯もでてきましたよね
歴史は人生の師なり。全ては繰り返しの循環。歴史がないということを我々に教えてくれているからこそ、歴史は師なのである。但し、その置換には意味がある。
頑なに信じて勇敢に罪を犯せ。
「決して人を殺めず、何もかも知り尽くしている人物」=「彼は冗談のために生まれてきた伯爵」
上下巻です。「知の奔流に酔いしれつつも、アナタはエーコの張り巡らせた罠を見破ることができるか?! 」そんな本だと思ってます。エーコの哄笑が聞こえて来るようです。この物語から漂って来るのは、さすが肉を食ってる民族は違う、としか言いようのない知的バイタリティ。処女作『薔薇の名前』に見られた小説的稚拙さはきっちり克服されているのもさすがです。敬服。
うへー。猟奇魔たちの跋扈する2000年の迷宮からただいま帰還したって気分。 というか、自分も猟奇魔と同じゲームをやってるって気分か。 「真に奥義を伝授された者は、秘密の中の最強の秘密が中身のない秘密だということを知っている者。なぜならいかなる敵も彼にその秘密を白状させることはできないし、またいかなる信者であっても、彼からその秘密を消し去ることはできないからだ。」 「生命が経験の表皮で... 続きを読む »
記号論で世界的に有名なイタリアの哲学者、ウンベルト・エーコの長編小説。テンプル騎士団の遺したプロヴァンのメッセージに潜められた秘密とは…?カバラ、薔薇十字(ローゼン・クロイツ)、カタコンベ、クンダリニー蛇、セフィロト、サン・ジェルマン伯爵、カリオストロ、フリーメイスン、ヒットラーとナチス……ヨーロッパ陰謀史、胡散臭さ満点の小説。この小説、時間軸の推移が面白い。小説の始まりは、物語のクライマックスか... 続きを読む »
頭を使わないと人間は馬鹿になるので、頭をキリキリ回しましょう。自称「世界の秘密を知る者」どもが泣いて土下座すること間違いなしの超ド級トンデモ小説。小説を読むことの快楽を「これでもかぁっ!」ってくらいに堪能できます。
『ダ・ヴィンチ・コード』を読んで面白かったら、ぜひこの本を読みましょう。でも、意外と「ムー」が好きな人のほうが面白く読めるかも。
テンプル騎士団のことを研究していた主人公は、そのことがきっかけで出版社のガラモン社に出入りするようになる。 だが、テンプル騎士団についての作品を持ち込んできた人物が謎の失踪を遂げたことにより、主人公とガラモン社の編集の二人の運命が変わり始めてしまう。 薔薇十字軍やテンプル騎士団も含めたオカルトをテーマにした本を作成することになり、それに没頭していく3人。 主人公の恋人(後に妻になる)は嘘... 続きを読む »
読みにくい 最初は物理のフーコーの振り子の運動を叙事詩的に美しく書いて 凄いと思ったけど 謎解きが始まると 実に読みにくい 古舘の安っぽい比喩のような連続で
中世の地下教団の知識がないとなかなか理解できない
これ上下あるのよね まだ上の半分過ぎたところ まだ何もつながらない おもしろいんだけど 疲れる あーエジプトのイシス信仰もでてきたよ おまけにカバラ数秘術も・・・・レビューじゃないねw






