不安な録音器 (文春文庫)

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著者 : 阿刀田高
  • 文藝春秋 (2001年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167278182

不安な録音器 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「音」をテーマにした連作短編だそうですが・・・解説を読むまで連作であることに気づきませんでした。
    日常の何気ない出来事にひそんだ恐怖を書いたものということですが、私にはあまり面白く感じられなかったです。

  • 短編10作で、少しずつ読むにはいいかも知れませんが
    短すぎてもう1作…と読んでしまうかも?w

    日常にある一コマ、という感じで
    何の変哲もない話です。
    感情だけが書かれている、そんな印象を受けますが
    それはそれで非常に分かりやすいかと。

  • 【11/9】

  • 短編集。全10話。

    何とも言えないおもしろさ。読後、思わず「ほぉ〜」と嘆息をもらしてしまう。穏やかな気持ちで読める、優しいけどちょっぴり不思議なお話でした。

    特によかったのは『警報機の鳴る街』。警報機の音が鳴る。「カシン、ハタン」と。しかし、よく耳を澄ませば、こう聞こえてくる。「カシン、ハタン・・・過信、破綻」

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