チャーム・スクール (上) (文春文庫)

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制作 : 田口 俊樹 
  • 文藝春秋 (1996年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (549ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167309558

チャーム・スクール (上) (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • デミルの作品がコンスタントに読めた時期があった。

  • デミルのユーモアと機知、アクションの融合があり、のちのコーリーシリーズの原型がある。ストーリーの唐突さが読み進んでいくと本当にありそうな気になってくる。

  • ある日、アメリカの若者がソ連をドライブしている導入から物語は始まる。その若者がひょんなことからあってはいけない人物と遭遇したことから物語が動き出す。会ってはならない人物とは、ベトナム戦争で撃墜され行方不明となった300人の米国人パイロットの一人。彼らはベトナムからソ連に連れて来られ、KGBの監視のもとスパイ養成の秘密基地でアメリカ文化への同化を目的としたプログラムに参加させられている。この秘密が露見したら米ソの間で進行しているデタントが危うい。CIA、国務省、ペンタゴンの思惑が入り乱れる中KGBの大佐の手が伸びる。息をもつかせぬ緊張感を持ったプロットと本書の卓越したアイデアは賞賛に値する。

  • 故児玉 清さんの好きだったネルソン・デミルの本です。この作家は情景を緻密に書くので、イメ-ジがデジタル画像のような感じです。この物語の舞台のモスクワがはっきり見えます。行ったことないですが。最初に登場する若者の冒険が始まるのかと思っているとあっさり殺されて、えっ!と思います。外国小説は皆そうですが、女性が魅力的です。日本のの小説に無い魅力がありますね。下巻を読むのが楽しみです。

  • 上下巻。最後まで誰が味方かわからなくてハラハラした。続編もあればいいのに〜。

  • ロシアを旅行する青年から、モスクワのアメリカ大使館のリサのもとに電話が…。その内容は「イワノワ婦人のチャーム・スクール」に関するもの。ヴェトナム戦争で捕虜になった300人ものアメリカ軍人がロシアに移送されなんとそこに収容されているという・・・。KGBの目的は何か?リサはアメリカ空軍のホリス大佐と謎を追う。後半も楽しみで一気読み☆

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