アメリカジャーナリズム報告 (文春文庫 (330‐2))

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著者 : 立花隆
  • 文藝春秋 (1984年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167330026

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アメリカジャーナリズム報告 (文春文庫 (330‐2))の感想・レビュー・書評

  • 1984年(単行本1978年)刊。ウォーターゲート事件報道のウッドワード、ベトナム戦争報道のハルバースタム、ワシントンポスト編集局長ブラッドリーと著者との対談集。他、著者の報道の自由に関する論考が付加されている。著者の雑誌ジャーナリズムに関する考えは時代を反映しており、現代に妥当するかは疑問だが、各人との対談は興味深いし、継続的リサーチを担当してきたジャーナリストの気概を感じられる。また、彼らの言葉の端々から、ベトナム戦争のアメリカに残した負の刻印を否応なく感じさせる。が、湾岸戦争後はどうなのか?

  • アメリカのジャーナリズムを取材することによって、日本のジャーナリズムがよく見えてくる。さすが立花氏の指摘はするどい。ウォーターゲート事件がその後の世の中や日本に与えた影響が、どれほどのものだったのか、改めてわかる。

  • マスコミ学科は必読でしょ

  • 日本の新聞とアメリカの新聞の性格の違いが非常によくわかりました。解説を筑紫哲也がやっていたり、朝日の話が結構多いんですが、朝日の見方がちと変わりました。多少はまともなことやってるんだなと。弟が持ってくる情報やWiLLのおかげで、頭から否定していた朝日なんですが、結構そうでもないことが発覚。本田勝一も含めてね。
    報道の見方がかなりガラッと変わりました、この本で。新聞は元々読まない(時間がない)のですが、テレビのニュースは見るので、そのときに注意していこうとは思います。

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