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- Amazon.co.jp ・本 (517ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167330200
作品紹介・あらすじ
国家主義の台頭と左翼への圧力――明治は去り、日本は右傾化の道をひたすらに歩み始める。大正デモクラシーから血盟団事件へ、歴史の転回点で東大が果たした役割とは。
感想・レビュー・書評
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右翼が左翼に勝って、戦争になった。
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単行本で既読。
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