ひるめしのもんだい (文春文庫)

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著者 : 椎名誠
  • 文藝春秋 (1995年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167334062

ひるめしのもんだい (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読みやすいコラム集。しかし延々とひるめし列挙されると思ってたのだが(笑)そういう話ではなかった。昔は椎名さんのこういう姿勢好きだったんだけど、今読むと、ちょっと鼻につく部分もあるなぁ。巻末の沢野ひとしさん解説になってないけど面白かった。一番タイトルにあった話(笑)。

  • 『週刊文春』に連載されていた「新宿赤マント」をまとめたものシリーズ第一弾。1990年1月4日号~12月13日号分が収録されている。なぜ急に椎名誠作品を今さら読みたくなったのか?というと、この週刊文春の連載が終了していたことを最近知ったからだった。「ひるめしのもんだい」が発売された当時、単行本を買って読んだはずなのだが、ほとんどのエピソードを覚えていなかった。。従って、初めて読む本のように新鮮な気持ちで読み進めることができた。改めて思ったことは、椎名誠のモノゴトの考え方に共感できる部分がいっぱいあるなということだった。例えば、杓子定規で融通の効かない役人にコノヤロ化するところとか、コトの本質や背後の意味を一切考えず、決められたことをやりぬくことに恭順する日本人にむむむ化したりなど。メガネスーパーが天龍を全日本プロレスから引き抜いて、プロレス業界に参入してきたのはこの時期だったのかと懐かしい記事も。この団体が提唱していた部屋別制度は結局上手くいかなかったし、やがて業界から手を引くことになるのだけど、時代というかタイミングが早すぎたのかもしれない。今、こういうスポンサーが出てきたらプロレスも面白くなる可能性があるのにな、とちょっとだけ思ったりした。

  • 1997年10月読了。

  • 新宿赤マントシリーズ第一弾。
    以前、このシリーズはランダムに読んでいたんだけど、最近になって椎名さんの「アドバード」を読み、エッセイのアホバカマッタリさ加減と、SFの何ともいえない不思議ワールドに、ほんとに同じ人が書いたものなの(笑)!?と驚いたので、改めて赤マントシリーズを最初から読もうと決めた。
    で、第一号。やっぱり面白い!!!
    赤マントシリーズが長く続いている理由が分かる気がする。
    これは、「椎名誠」という、このヒトそのものを書き綴ったものなんだなぁ。
    なんと自由人で、なんとカッコいい人なんだろう。
    そして、ビールの飲めない私でも、ビールを飲みたくなるエッセイだ。
    第二弾、第三弾へと読み続こう。

  • 非常にしょうもない、でもおかしいことをつらつら並べたエッセイ集。
    話の内容が多岐にわたりすぎていて何ジャンルとも言えない・・・

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    通勤・通学、汗だくだく、昼間はとがり眼イライライラ、でも、夜にはビールで喉ごくごく。熱血エッセイ39篇

    初椎名誠(のはず)
    おかしい、かるく、くすくすっておかしい。
    そう、日本人にタキシードは似合わない。イブニングドレスも似合わない、うんうん。
    そして同じ日本人でも恥ずかしくて目をそらしたくなる集団も、たしかに、ある。

  • これがいちばんおもしろい!
    そして挿絵もナイスだとおもう

  • 椎名さんもサラリーマンをしていたんだ。
    ほのぼのとしているが、ほのぼのしすぎで、なんだかガツンと心に残るような言葉はない。

  • (メモ:高等部1年のときに読了。)

  • 小さいときから家にあったのに、なぜか怖い本だと思い込んでたんですよね。不思議だ。なんでだろう。

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