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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ラスト泣けました。登場人物がいい!頭の中で映像が思い浮かぶような、ホームドラマのようなほっこりする物語でした。是非テレビドラマ化して欲しいなぁ。
再読。大家族にハンガリーからの留学生がやってきて始まる物語。家族がそれぞれ個性的で魅力的。目立たない存在のようで一家の主婦、敦子は実はとても聡明で家族の要となっている気がした。ボラージュとそれぞれの子供たちの成長、そして犬のフック。最後は泣いてしまいます。読み終えてじんわりした気持ちになるとても良い小説。
10年以上前に読んだとき、ラストを喫茶店で読んだため涙をこらえるのが大変だった。そのあと何年かたってもう一度読んだときは、自宅でゆっくり泣きながら読んだ。
2011.10.15読了。
泣かされたのは久しぶり。登場人物の成長に力をもらい、なんでもない日常に心が軽くなる。
くすくす笑い、しんみり感じ、最後は涙も・・・。。。
一連の宮本輝小説とはちょっと違う感じがするけど、
すごくすごくおもしろかった!!!
最後の最後に、泣かされた。
声が出る程泣いたのは何年ぶりだろう…
その後の城田家が知りたくなった。
大家族の風通しのよさが、この蒸し暑い季節を一瞬でもさわやかにさせてくれたストーリーだった。大城家の誰か一人欠かすとぽっかりと穴が開いてしまうような、欠かすことができない人達。福造、晋太郎、敦子、恭太、ボラ助、フックの裏表のない会話が面白く、切ない気持ちになった。
12歳の恭太の晩生な成長が今の自分に勇気を与えてくれた。人より遅くなってもわかることが大事。と言う敦子の言葉がそのまま私の胸に響いた。素敵な1冊だった
最後泣けた…宮本作品の中でも、ひときわ温かく、ユーモアにあふれていてとても楽しく読めました。出会いというのはかけがえのないものなんだな、ということを、分かってはいたけれど、より心の深いところへ刻みつけてくれた本です。
すごく泣けます(;ω;)
ボラージュを見てたら、私なんてまだまだだなって思いますね…(´・ω・`)
ずいぶんと昔に読んだのだが、これがきっかけでその後数年続くMy読書ブームが始まった一冊。母、留学生、犬が今でも印象に残っている
大家族に留学生がやってきたことから始まる家族のどたばたストーリー。それぞれ事情を抱えつつも、コミカルに明るく生きる家族の姿が素敵です。笑いあり、涙ありの物語でした。
4.5
なんともない話のようにも思うんだけど、
とても今の自分の波長と合って、すごいよかった。
だんだん涙がとまらなかった。
ハンガリー人の外国人留学生ボラージュが大家族の家にやってきます。
13人と犬一匹。
家族みんながそれぞれの壁にぶち当たったり、悩みに直面しながら
家族で支えあっていく姿を
母の目からみていくお話。
家族ってあったかいと思えます
実は、初めて読みながら泣いた小説。
ボラージュの勤勉さを前にして頭が下がる思いのした学生は僕だけじゃないはず。勉強を投げ出したくなった時、これを読めば「さあ、これからだ」と思う。
登場人物の中でも、とりわけおじいちゃんと犬のフックが印象的。
彼らに泣かされたようなもの。
人間の「絆」。あるんだな。
良いことも悪いことも、悲しみも喜びも、どんな人もいろんなことを抱えていて。
宮本輝さんの作品はそんな印象のものが多いですが、これはシチュ的に身近な人物像ということもあって、広い範囲の読者に受け入れられるんじゃないかな、と思います。
泣きながら、笑っている。読後感はそんな感じです。数年を経て、また手にとって見たい作品です。
大家族にやってきたとぼけたハンガリー人留学生。彼らを見つめる小学生の視点から・・・。最初に読んだ時はそうでもなかったけど、何度も何度も読み返したくなる一冊でした。笑えるし泣けるし熱い気持ちになります。犬のフック、大好きです。そして、何度読んでも「努力する」って素敵だなぁって思える作品です。頑張る人ってキラキラしてるね。最後も最高。とっても気持ちよい作品。彼らに何度でも会いたくなります!!!!

ハラハラドキドキな展開があるわけじゃなく、
ちょっと風変わりな家庭の日常を書いてるだけなのに、
妙に面白い。
思わず笑ってしまったり、
迂闊にも涙ぐんでしまったり、
話の持って行き方が絶...





