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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167420116
感想・レビュー・書評
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新婦の前夫を披露宴に招いた新郎(「冬の宴」)
同じ香りの二人の女を知る男。二人が交際していると思いきや実は男を取り合っていた話(白い香り)
不倫続けていた男への手紙。別れてくれといわないのか、という言葉が実は自分とではなく妻と、と後から気づいたという話「枯菊」
すでに亡くした妻を奪い合った男同士が見舞いの席でお互いの長年持ち続けた気持ちをつぶやく話詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
12/11/20 技巧的過ぎる気がする。
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2012.12.9
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1997年3月10日読了。
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久々に恋愛小説。実家の書棚から発見。
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