漂流者 (文春文庫)

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著者 : 折原一
  • 文藝春秋 (2011年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (516ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167451127

漂流者 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • –––者シリーズ。流石の叙述トリックでしたな!まさか三田村夫妻と湯原とその愛人が入れ替わっていたなんて・・。漂流生活の描写もよく書けていたし、面白かったなぁ。

  • 途中で展開が少し読めてしまった・・・

  • 頭がこんがらがりそうなプロットだが謎が謎を呼び最後まで一気に読んでしまった。

    夫婦になりすましたのはすぐに気づいてしまったがそれでも事件の全体像を把握するのは難しく最後にまとめてあったのを読んでようやく掴めた。

    しかし湯原の愛人が妻を殺そうとしたのはよく分からない。そのまま逃亡すればいいだけだったのでは

  • 【No.237】海を舞台にした叙述ミステリー。最後に生き残るのは誰か。プロットが複雑すぎて、読み進めるにつれて頭がこんがらがってしまった・・・。

  • 状況を野球に例える場面があるが、それに倣って感想を書くと、10回裏7-6で1点ビハインド、2アウト1塁、カウント3ボールナッシングから、1塁ファールフライ打っちゃったみたいな感じ。
    ごちゃごちゃしてるけど面白い展開だったんだけどなぁ・・。

  • 見えないという恐怖。

  • 作家 風間春樹の手記が中心になり物語が進んでいく。

    風間は妻とその浮気相手の編集者によりダイビング中に
    殺されかける。
    助かる為の漂流が始まる。

    もう1つの物語、三田村夫妻の娘がひき逃げされ死亡してしまう。
    その犯人を突き止め復讐する。

    この関係のない物語がヨット、セーラ号によりリンクしミステリアスな
    展開となっていく。

  • 妻と担当編集者の3人でダイビングに出かけた人気推理作家の風間春樹。潜水中の事故で助けを求めたが、不倫関係にあったふたりに見捨てられる。風間は流れ着いた島から自力で無人ヨットに辿り着いたが―。航海日誌、口述テープ、新聞記事などに仕組まれた恐るべき騙しのプロット。「者」シリーズ第6弾。

  • サバイバル+サスペンス。
    サスペンス部分はなんか伏線の張り方がバレバレ過ぎて、かなり最初のほうでオチが丸見えなんですが、サバイバル部分の描写はすごい。風呂で読んでたら、本当に死にそうな気分になった。

  • アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』やニコラス・ブレイク『野獣死すべし』を思わせる展開。というか、明らかに2作品を意識しているかもしれない。
    こういう海洋復讐ミステリはいいですなあ。それにしても、太平洋を漂流する描写が迫真的でこわい。夏に読んだら最適かも。

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