わたしの乳房再建 (文春文庫 461-2)

著者 : 千葉敦子

• 文藝春秋 (1988年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ytkssnさんの感想 · 2019年5月22日]

1988/2/18

[urutomoさんの感想 · 2008年10月29日]

母を乳がんで無くしたので、重なってしまって
泣けます。。

[wabisabikoさんの感想 · 2008年5月4日]

この人の本は何を読んでも勇気付けられる。

[e渡辺さんの感想 · 2005年7月30日]

４度目の癌にも敢然として向き合い、死を前に「何の悔いもありません」と言い切った著者。医学の進歩を信じ一日を全力で生きる。彼女自身の乳房再建の体験と試行錯誤の闘病記は彼女からのメッセージです。