ものぐさ箸やすめ: アメリカと日本、男と女を精神分析する (文春文庫 き 14-6)
- 文藝春秋 (2002年5月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167540074
感想・レビュー・書評
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アメリカと日本を比較する。
色々は方向から比較していましたが
へぇ…と思うだけで終了。
男女共、あちらの男女に走るというのが
面白かったです。
どっちもどっち、というのは
こういう事なのかも??
いや、日本女の方が日本男に対して、放置状態なので
落差が激しかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
914.6
少し難解だったが…精神科医だと思っていたが医者ではないらしい -
へぇーっ
こんな視点からの「モノの見方」があるのだ。
が随所に出てくる。
長い目、短い目、どこから読んでも楽しめるのが嬉しい。
長編小説を読んでいて、
ちょっと頭をほぐしたいときに
適当にひょいと開いて
じっくり味わって
フムフム
そんな読書に最適だと思います。
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