隣室のモーツアルト (文春文庫)

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著者 : 藤堂志津子
  • 文藝春秋 (2013年10月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167544218

隣室のモーツアルト (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 【隣の病室にいるのは、もしかして? 傑作短編集】食道がんで入院した51歳の多花子はある日、隣の病室に昔の男がいることに気づいた。成熟した女が見据える人生の妙味、静かな力を秘めた言葉が響く短編集。(まさきとしか)

  • この作家は初めて
    人生後半の女性を描く
    オーバーラップできるかなと思ったけれど、かなり違った
    引き込まれたんだけど ちょっと違和感が
    作家の投影
    きちんと仕事をしてきた女性だね
    ≪ 数々の 恋を乗り越え 今わたし ≫

  • 50代の女性の恋愛話の短編集。
    老いることは哀しいとも虚しいとも思いませんが、この作品群を貫いている無常感はなんだろう?
    未来に繋がるなにものもなく、忘れ去られることの繰り返し。
    灰色に広がった空から、光が漏れ出ることもなく‥‥
    一気に読むと、窒息しそうな気分になりました。

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藤堂志津子の作品

隣室のモーツアルト (文春文庫)はこんな本です

隣室のモーツアルト (文春文庫)の作品紹介

隣の病室にいるのは、もしかして? 傑作短編集食道がんで入院した51歳の多花子はある日、隣の病室に昔の男がいることに気づいた。成熟した女が見据える人生の妙味を描く短編集。

隣室のモーツアルト (文春文庫)の単行本

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