酒とバラの日々 (文春文庫)

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著者 : 清水義範
  • 文藝春秋 (1995年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167551049

酒とバラの日々 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ちょっと変わった作品を読みたくなって、清水義範を手に取ったのですが、至ってまともな小説でした。「酒とバラの日々」は二人の青年の映画に対する思いと友情を、「いつの間にか萩」は老女の呟きを、「いつの間にか萩」は大学の同窓生の中年での再会を、そして「ダムとカンナとシンシロシテン」は少年の頃、偉大だった父の老いを描いた作品です。特に目立つところもありませんが、小ぢんまりとまとまった作品でした。
    私の中の清水義範のイメージは(といっても「おもな登場人物」と「グローイングダウン」の2冊しか読んでないのですが)、ちょっと変わった作品を書く人だったもので。
    どうも今回調べてみると、この作品よりも、更に以前に読んだ作品よりも、更に違う所に本領がありそうですね。相当、巾が広いというか。
    一度、本領の作品を読んで見なければいけませんね。

  • 表題作が非常に良い。映画が好きな人だったらきっとグッとくる。

    表題作以外は何も印象に残らん。

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