涼しい脳味噌 (文春文庫)

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著者 : 養老孟司
  • 文藝春秋 (1995年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167573010

涼しい脳味噌 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 【資料ID】149229
    【分類】304/Y84
    社会科学のコーナーに並んでいます。
    貸出を希望の際は、学生証と資料をメディアライブラリーカウンターまでお持ちください。

  • 解剖学という、華々しい医学の最前線から少し距離を置いた学問を専門とする著者が、いわば後衛の位置から、さまざまなテーマについて論じています。

    文系・理系の壁を越える著者の博識に裏打ちされた洞察と、独特のユーモア・センスが楽しめる本です。

    しかし、虫の話が続くところは、勘弁してほしいと思ってしまいました。

  • 養老先生の死生観があらわれていると思う。いつもひょうひょうとしたイメージの著者だが、いくつもの葛藤をのりこえてきたのだなあと感じる。

    九州大学:Mob

  • ゴキブリ殺しの文化論面白い!

  • さらりと読めた。

  • 女性が「対象化」される存在であると思った。だから受身である場合が多いし(望まれる?)、客体的に小説とかで描かれるのかなと。
    昔から「かおる」(動詞)・「かおり」(名詞)に、前者が男性的で後者が女性的と感じていたけど、同じものに由来してそう。
    時代や場所で変わるだろうけれどね。

    (※2010年手帳より)

  •  養老孟司先生がブレイクする以前に購入の本。
     まさか、その後、あそこまで有名になるとは…。

  • 図書館で探していた本の近くにあったのでついでに借りた。

    1990年頃に書かれたエッセイをまとめた本。
    軽い感じで読む事が出来る。

    東大、解剖学、虫の話など多岐にわたっているが、
    根底にあるのが、「自然」と言う事なのかな?

    人間は自然物だと何度も言っている。
    最初は「え!?」と感じたが、人間の技術では
    細胞1つ作れないのだからと言われると妙に納得・・・。

  • 一世風靡バカの壁 、養老孟司である。

    共感できるかどうかは別にしても、
    非常に読みやすく書かれており、
    養老孟司を嫌っていなければ、万人に勧められる。

    かく言う私も知人に勧められて、紐解いた口である。
    総評としては面白い項目もあれば、並みの項目もあり、
    全体のレベルは高いと思う。

    基本的に揺るがない人物なので、
    違う意見を持った時に受ける反発感は凄まじいが、
    それはそれとして、一意見として受け入れられる程度には、
    説得力があり、面白い。

    こういった人物の書くものに素直に納得できる己の若さの再確認にもなる。
    成熟した生き物は良かれ悪かれ頑固なものだから。

  • 養老孟司さんの本はおじいちゃんから薦められる本が多いかな。
    難しく書いてないから、読みやすい。
    高3

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