お言葉ですが…〈6〉イチレツランパン破裂して (文春文庫)

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著者 : 高島俊男
  • 文藝春秋 (2005年7月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167598075

お言葉ですが…〈6〉イチレツランパン破裂して (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 敬語の最も難しいところでも、痛快!面白くためになる本です。

    ⇒P158-159
    その、こちらのことである「いただく」に「・・・ようお願いいたします」と
    先方に対する要求(あるいは懇請)をくっつけたら、これはおかしいにきまっている。
    ノートを送ってほしいのなら、
     「ノートを送ってください」あるいは、
     「ノートをお送りくださるようお願いいたします」である。

    「いただく」を使うのであれば、
     「ノートをお送りいただきたく存じます」

    ・・・
    それをゴチャまぜにして
     「ノートをお送りいただきますようお願い申し上げます」
    とするからおかしいのである。

  • 表題作の「イチレツランパン破裂して」は、日露戦争を題材にした数え歌です。そのほか、著者の少年時代にあった「駆逐水雷」という遊びや、「加藤隼戦闘隊」の歌詞に登場する「赤鷲」についての疑問から、多くの読者の反応を呼び起こした「赤鷲の謎」など、言葉以外のテーマを扱ったものが多く含まれています。

    『徒然草』の「ぼろぼろ」についての章など、個人的に興味を引かれた章も多くあり、今回もおもしろく読みました。

  • 痛快なり。

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