夜間通用口 (文春文庫 な 36-5)

著者 :
  • 文藝春秋
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167622053

感想・レビュー・書評

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  • NHK編み物講師の広瀬先生というのが凄く気になりました。もう20年近く前の本ですが、やはり著者の先見性の高さが凄いですね。

  • ヤワラちゃんほんとに選挙でちゃった。

  • ナンシー関の視点が、何故、これほど僕の視点とシンクロしているのか、他の人もみんな、シンクロしているのか、気になる。(11/12/19)

  • 私はあまりテレビを見ない方だったので番組の内容まではちょっと分からないのですが、この「テレビ消灯時間」シリーズはそんなのはあまり関係なく読めます。
    ナンシーさん=テレビ番組批評とういう等式が私の中ではあるので、このシリーズこそナンシー関の真骨頂だと思います。
    あとモリシゲの出現率が高い。

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著者プロフィール

1962-2002 青森県生まれ。法政大学中退。消しゴム版画家。雑誌のエッセイや対談でも活躍中。著書に『ナンシー関の顔面手帖94夏』『信仰の現場』『小耳にはさもう』ほか多数。

「2014年 『語りあかそう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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