| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
川上さんが「引き込まれる」感覚を素敵な文章で綴ってます。普段全く関心の無いような本もグイグイ「引き込まれ」てしまうのです。
あなたをそこまで夢中にさせたのなら逢ってみましょうか‥ღ
小説を読む魅力を共有したい!と思わせてしまう書評集です。
大好きな作家さんがどんな本を読んで、どんなことを思うのかなど興味深く読むことが出来た。
色んな本の紹介がされているので、自分の読書の幅も広がる。
読書指南書という感じです。
川上弘美さんが大好きな本を紹介した本。
どの本もとても的確に書評されていて、
きっとこの本を読んだらこういう気持ちになるだろうな
とか書評を読みながら、まだその本を読んでいないのに
想像することが出来る。
実際この本に記載されている本を読んで、
川上さんの書評の正確さに驚いた。
読みたい本がまた増えて嬉しい。
川上弘美さんは美しいと思う。そして小説も書かれている。才色兼備とはこの方のための言葉だ。そんな素敵な人が「大好きな本」な〜んて書かれたら そりゃ〜読んでしまいますとも(笑) 私の読書アンテナには絶対にひっかからない本が沢山紹介されていて 中の何冊かはメモメモ・・っと。これらチェックした本を読むときは川上さんのように涼やかな顔をして読もう!おしゃれ〜なカフェで のんびり読もう!・・・といろいろ妄想は広がりますが 多分無理!それくらい 私は読まないであろう知らない本が一杯紹介されてました。(笑)勉強になりました。
エッセイ、ともちょっと違うんですが、評論のカテゴリ作ってなかったので。
大好きな川上さんが大好きな本を紹介した一冊。
新聞や解説で書いた文章をまとめたもの。
大好きな作家さんが大好きな本にハズレなし、と思っているのだけれど、なんというかこういったオフィシャルな評論だとさすがにちょっと違うのかな、と思うものも。
エッセイとは全く違う、いかにも評論といった硬質な文章で、読むのにも時間がかかった。
硬質な文章だからか、川上さんの評論での癖が結構ハッキリ見えて面白かった。「忸怩たる」という単語がたくさん出てきたのだけれど、こんなの普段使わないよね。
それでも、だいぶ読みたい本が増えました。
すでに注文したものも何冊か。
こうして読みたい本が増えるのは、嬉しい。
本書は、単行本(朝日新聞社、2007年9月刊)の文庫本化されたものです。 文庫本の帯には、「川上弘美が薦める143冊プラス1」とあります。 2部構成からなっており、前半は、読売新聞、並びに朝日新聞に掲載された書評が、後半は文庫本や全集の解説がまとめられています。 著者が、「あとがき」にも書いていますが、この書評集全体が、手放しに本を褒めています。彼女は言います、“「本当に自分がいい」と思... 続きを読む »
テレビで誰かが言っていた、「カレーが好きすぎて、まずいカレーでも好きだ」という話を面白いなと思ってずっと覚えていたんだけど、この川上弘美の書評集にはそれと同じような雰囲気を感じる。タイトルにもある通り、大好きな本のみを書評したのだけれど、そこにあるのは本全般にに対しての愛情。何かに対して肯定的なものを読むのは否定的なものを読むのよりも気分が良い。
川上さんの書評集。
川上さんは楽しそうに本を読んでいる。
なんだか本が読みたくなる本だ。
既読の本をどう書いてるか見てみて、へ~そう読んだんだ~とか、そうだよね~とか。読んでみたいと思っていた本の書評を読んで、やっぱり読んで見たいと思ったり。今まで知らなかった本に興味を惹かれたり。
書評ってすきだけど、さすがにこの量を一気に読むのは疲れて、途中で断念。この本は時々ぱらっと開いたページにある書評を読むのが良さそうです。
川上さんによる書評。
書評なのに、もう文章がうまくてうまくて、一行も読み飛ばせない。
あらすじはほとんど書いていないけれど、川上さん流の紹介文がとても魅力的で、どれも読んでみたいと思いました。
書評なのに、川上さんのまた一風変わったおはなしのように語られる感じがたまんない。
解説の豊崎さんの言葉もまたよかった。
単行本のときにちらちら気にしていた本。このたび、文庫化ということで手に取りました。 文字どおり、川上さんの「大好きな本」を集めた本。新聞連載や書籍の解説と聞くけれど…いわゆる書評ではないような感じがする。「あそこがいい」「ここはダメ」「この手法は」といった、テクニカルな部分が、ほとんどない(と思った)ような。川上さんがその作品を読んで…というよりも、寄り添って感じたことが、少し湿りけのある、... 続きを読む »
新聞などに発表した書評をまとめたもの。
この人の文章、すごく好き。
そしてあんまり書評らしくない(笑)ところがまたいいんだよね。
例えば、ある書評では、読みながら眠ってしまった、とか。
もちろん良い意味で。
私も同じ経験をした小説だったので驚いた!
眠くなるというのはたいくつだからとか難しくて眠くなるとか、そういう意味ではなくて、気持ちのよい眠り。
そして、夢の中に小説をイメージする言葉が文字のまま出てくるというのがまた的確すぎて、すごく納得してしまったのであります。






