ねこ神さま (文春文庫PLUS 60-1)

著者 : ねこぢる

• 文藝春秋 (2001年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ノーネームさんの感想 · 2015年12月8日]

ねこ神さまに悪気がなくて善意の元やってるところがなんともいたたまれない、ダークすぎるネタの数々に物凄い後味の悪さを感じますが、僕は嫌いじゃなかったです。しかしそれにしても酷い

[静華さんの感想 · 2014年7月17日]

　あの『ねこぢる』。
　ブラック・ユーモアと陰鬱な空気。
　好きな人は好き。きらいなひとは受け付けることも無理。
　両極端にわかれる作品。

[columbia6421さんの感想 · 2013年8月28日]

初めて読んだガロ系漫画家

[gunsoosさんの感想 · 2012年9月26日]

「ねー神様、逆らうヤツは全員殺したけど…
　善良な市民ってどこにいるの？」

[nyafuriさんの感想 · 2010年4月10日]

これも実家から持ってきた本棚の守り神

[uaさんの感想 · 2009年2月28日]

初めて読んだねこぢる

ねこ神さま何したってかわいーです

[鈴木りゅうたさんの感想 · 2008年5月16日]

友達に押し付けられたｗｗシュールな感じがなんともｗ

[ranakayさんの感想 · 2006年6月10日]

ねこ神さま　やりたい放題♪

[will888notさんの感想 · 2005年5月5日]

おもしろいと思いますよ。

[うろねさんの感想 · 2004年10月1日]

神です神。