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みんなの感想・レビュー・書評
独自の自虐ネタと下ネタのセンスが光る辛酸なめ子さんの初エッセイ・コラム集。 PART1~4までの四部構成となっている本著はアイドル論、身辺雑記、ルポルタージュ、実話など彼女の様々なスタイルの文章に触れることが出来る。 アイドル論からはアイドルに徹底的に憧れ、それが叶わなかった彼女らしい屈折した愛情をひしひしと感じる。 また身辺雑記やルポルタージュなどの題材も基本的には女性を題材として書かれた... 続きを読む »
芸能人バッシングの章では、噴き出さずにはいられない。
2002年当時のテレビタレントが中心だったので、私でも知ってる人で良かった。
part1はアイドルコラム。なめ子さんの妄想パワー炸裂。
でもこのひたすら妄想しかしてないのが私にはすごく単調で退屈で、奥菜恵のあたりからpart2まで読み飛ばしてしまいました。
part2~part4まではエッセイ。こちらは私が求めていた辛酸なめ子そのものな感じで面白かったです。
いつもどおりちょっと澱んだなめ子先生のエッセイ。サクサク読み進んでそれなりに楽しんだのに、感想が思い出せない。その辺がいいのかも、
5/13読了。6年以上前に書かれているコラムエッセイを元にした文庫なので、今のなめ子さんのほうが好きだな。ちょっと下ネタが多かった。アメリカ人とメル友している章はとても面白かった。それにしても感性が独特だ。
2009.04.11. 話題が古いというのが残念。なめ子さん、今よりなんかグロい。グロいというかなんというか、それが私に及ぼされた副作用なのか。すごい観点から見たりするんだな、怖いなぁ。
ヨコモレよりずっと激しく、笑えた。
毎日が安全日、脳内セラピー、すきでした。
セイリの話とか、エロサイトの話とか、世界がもし埼京線だったらとか。
いいなぁ、この感じ。
辛酸なめ子さん、結構好きです。
時代が流れるのが早すぎて、もはや笑えないネタもあったけど。
作者名がタイトルよりはるかにでかい・・・そのおかげで手に取ったようなものですが。辛酸なめ子さんのイラスト好きなのでエッセイもどんなものかなと思って読みました。
おもしろかった〜。やっぱり独特の感性、独特の表現力を持ってる人は強いな。
アイドル頌歌なんて、本人読んだら激怒するのでは?ということが山盛り。大いに笑いました。
まあすでに消えてるアイドルが多かったですが。今のアイドルたちのことはどう書くのかなぁ・・・興味あります。
「ジェナとの日々」も好きだったな。
文系女子の怨念的妄想を楽しめる1冊。雑誌とかの1コーナーでさっくり読む分には笑ってすませられるけど、さすがに文庫本のボリュームとなるとキツかった。悪意と自意識が滲み出る感じに食傷気味。
すっかり有名になった辛酸なめ子が、数年前の世相(主に話題の人など)を独特の観点と言い回しで綴ったエッセイ集。今(2006年)から見ると『ごまっとう』『ZONE』など最近見かけないグループ名が取り上げられていたりして、それはそれでおもしろいかも。
相変わらず なめ子節全開です 電車の中でニヤニヤしたおかしい子にさせられてしまう文章力にただただ脱帽です 思考の脱線具合も完璧。
ハーレクインの不条理極まりない外国のイケメンの描写が微妙に今の私のおキニにどんぴしゃ。そうか、あいつ輸入品だったか…。「逆三角形の逞しい胸」そして「へその下の毛がフサフサと生えてその下の茂みを連想させる」セクシーな彼には…(以下略)。
この人の手にかかると総ては斜めに捻られたキュートで過激な世界に変わるんじゃないかと。
そして微妙な上品さがたまりません。ラヴ。
女のどす黒い部分を、面白くクローズアップさせたら天才。
アイドルやら、世の中のことをねっとりと切っていきます。
ねっとりしているのに、読み終わった爽快感は不思議な気分です






