ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)

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制作 : Jeffery Deaver  池田 真紀子 
  • 文藝春秋 (2003年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167661359

ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 文化の違いなのか訳者のせいなのか知らないが単語としては日本語なんだけど文章としてはとても日本語とは呼べない表現が少なくない。

    肝心の内容はというと、猟奇殺人物として期待を込めて読んだが登場人物のキャラ設定や心理変化などのきめ細かさが足りない。
    アメリア・サックスは自らの身の危険を顧みずに一般人を救おうとするが、生い立ちにそういった性格となるようなエピソードの記述もない。「親子代々での警察」という設定だけでは納得ができない。しかもクールビューティーな設定だとばかり思ってたらいつの間にか熱血女になってるし・・・。

    それにFBIのデルレイとその情報屋のやり取りのシーンなど特にあってもなくても構わないシーンが間に入ってくるのも違和感を感じる。
    ※日本の良質なサスペンスは何らかのシーンや会話の内容は後になって必ず意味を持つんだがね・・・

  • 可もなく不可もなくまぁ楽しめる娯楽作。
    学生の頃よく読んだジェフリー・アーチャーの読後感を思い出さなくもない。
    気楽に楽しむには良いかもしれないが、この作品については少々エンディングに物足りなさを感じる。
    ただ題材自体があまり好きではない、この点は当方にとっては割引材料。
    ところで最早サイコ的犯罪を題材にしないとこういうエンターテイメントって成立しないんだろうか、そんな感じがしてならない、そういう時代なのかな?

  • 四肢麻痺の元鑑識部長のライムと自傷癖のあるある美しい巡査アメリア・サックス。
    アメリア巡査は猟奇殺人に遭遇し、第一発見者となる。この事件をきっかけに無理やり、ライムから現場検証の要請を受け、連続誘拐殺人事件の操作を手伝うことになる。
    犯人は次の犯行予告とも思えるヒントを残していく。これをこの二人を中心とした捜査陣が解いていく。ここのところのギリギリの駆け引きが物語を盛り上げる。
    途中、FBIが介入してきたりして、操作が混乱してしまうが、アメリアの機転で主導権は再びNYPDに戻る。
    反発していたライムとアメリアはこれをきっかけに二人も惹かれあっていくこととなる。
    物語は展開が早く目が離せなくなってきて、ついつい読み進めてしまう。止まらなくなる。

  • えっ犯人そいつ?唐突じゃない?ヒントあった?あと、なんか動機もよくわかんないよ。警察の人が犯人じゃないのってリードしたとこまでは良かったんだけどな。まあ一作目だからいいか?しかしライムとサックス急に接近したもんだな。一作目だとサックスが超魅力的な女性として描かれてるのね。あと、刷の違いからか、上巻は速度がマイル表記で下巻はキロだったのが面白かった。

  • なんで、あんなことができたの⁈

  • 平成29年3月26日読了

  • 1月-9。4.0点。
    ドイツ系親子が拉致され、母親だけ救出される。
    さらにはサックス・ライムにも魔の手が。

    さすがに面白かった。終わったと思ったら、更に先が。
    次は、スキン・コレクター。楽しみだ。

  • めちゃ怖…

  • やっぱり謎解きは楽しい。
    冒頭のクライマックス感すごかったなー。

    デルレイがもう少しかき回すのかな思ったらそうでもなく、もう少し粘るのかなとも思ったけどそれも違った。悪役にならない。
    ライムとロン、ライムとクーパー、ライムとデルレイetc...様々な組み合わせが考えられるけれど、基本的にライムとアメリア・サックスの関係に終始してた。彼らのお話でもあるからそれは気にならないけど、アメリア以外の人との関係ももっと見てみたい、続編で見られるのかな。

  • 海外モノは弱いのだが、珍しく読みきった。
    内容は、面白いのだが刺激が少々強く、あまり好みではなかった。

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ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)の作品紹介

連続殺人鬼ボーン・コレクターは被害者の周辺に、次の犯行現場と殺害手口を暗示する手掛かりを残しながら次々と凶悪な殺人を重ねてゆく。現場鑑識にあたるアメリア・サックス巡査は、ライムの目・耳・手・足となり犯人を追う。次に狙われるのは誰か?そして何のために…。ジェットコースター・サスペンスの王道を往く傑作。

ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)のKindle版

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