贄門島〈上〉 (文春文庫)

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著者 : 内田康夫
  • 文藝春秋 (2006年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167666040

贄門島〈上〉 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 内田さん、お初で読みました。
    浅見さんシリーズというんですね。
    島という話で自らテンションがあがるのですけど、情景が思い描きだされる描写で物語にもスンナリと入り込める。内田さん、面白いです。
    南総里見八剣伝にも触れられて
    謎がふかまる

  • 非常に面白かった。社会派的なミステリーの視点と思いもがけない真実がドンドン出てくる。後半、下巻は1日で読んでしまいました。

  • 内田康夫作品は(良い意味で)雑誌感覚で読める、まさに「娯楽の一冊」。
    だけどこの作品だけは、日本で今も存在するかもしれない(?)ロマンスとミステリーを十分に感じるはず!
    個人的にはこれを映画化してほしい!

    日本にまだ、海賊と密入国がアジトにしている島があったら、あなたはどう思いますか?

  • 浅見光彦シリーズです!上下だったけど、結構一気に読みました。特に下巻。
    浅見光彦シリーズはドラマとかにもなってて、結構親しみがあります。家にある浅見光彦シリーズは全部父のです。
    ミステリーなのであんまり書けませんが…面白かったです。

  • 「生贄の島」は地上の楽園か悪夢の島か?

    房総の海に浮かぶ美瀬島には「贄送り」の風習があるという。謎に挑む浅見光彦に忍び寄る危機と驚くべき真相! 傑作長篇ミステリ

  • 面白いんだが、なんかだらだらしてる気がする。
    あとあんまり文章の相性が良くないみたいで、若干読みづらい。

    どうも私の好みが、
    どっかぶっ飛んでたり、
    騙されたり、
    展開がスピーディーだったりと現代っ子っぽいので、
    特に響かなかったです。

    まだ内田さんは早すぎるのか。

  • 21年前に浅見光彦の父がボート事故で美瀬島(贄門島)の人たちに助けられた。
    その時に聞いた「送る」という言葉。
    その父の言葉を調べるために美瀬島に出かける。

    下巻に続く。

  • 20年前に浅見の父親が遭遇した海難事故の謎を調べているうちに、その関係で知り合ったばかりの知人が、房総沖と、小田原という、遠く(?)離れた海域で、ほぼ同日に殺され、水死体となって発見される(発見された日時は異なる)。警察は当然、連続殺人など想像もつかないが、例によって、名探偵のカンと行き当たりばったりで繋がりが解きほぐされていくわけです。<BR>
    本書のタイトルから連想される「生贄」が、現在もまだ残っているかの先入観を抱かせる物語展開ですが、多分、予定調和的などんでん返しを用意してくれているだろうと、この先が楽しみです。
    <BR>2006/10/19

  • 母者より借りた浅見シリーズ。

  • なかなかハマった。ミステリーとしても面白いのだが、都会と、その近くの鎖国した島という設定がいい。秀逸。

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