遺骨 (文春文庫)

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著者 : 内田康夫
  • 文藝春秋 (2007年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167666064

遺骨 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 殺害された製薬会社の営業マンが、密かに淡路島の寺に預けていた骨壺。事件後、それを持ち去った謎の女性。さらに寺に現れた偽の製薬会社社員―。取材中に被害者と出会っていた浅見光彦は、錯綜する謎の接点を求めて、童謡詩人金子みすゞゆかりの地・山口県仙崎へ向かう。そこには、生命の尊厳と倫理を脅かす驚愕の真実が…。脳死、臓器移植など、最先端医療の原罪を追及する浅見、その死生観が深い感動を呼ぶ。




    浅見光彦シリーズはこの人が書いてたんだ。。。
    と初めて知ったりして。。
    やけにこの人小説だしてるとおもったら・・・

    このシリーズはやはり刑事局長なんて身内がいたりとかその辺のへいへいぼんぼんでは到底なしえないところがいい意味でも悪い意味でも魅力でしょうか。。。

    なかなか医療のことなど勉強になる作品ですよ♪

  • 全体的に淡々としていて、臨場感というか、、、そんなものが感じられなくわくわくしなかった。作中では、日本が戦時中に生体実験をしていたことが語られており、その事実に衝撃を受けた。(図書館)

  • 浅見光彦が淡路島の寺で出会った製薬会社の営業マンが刺殺された。その直後、男が寺に預けた骨壼を謎の女性が持ち去り、さらに偽の製薬会社社員もその壼を追う。浅見は事件の真相を探るべく、被害者の故郷、山口県仙崎へ。やがて医学界を脅かす驚愕の真相にたどりつく―。著者渾身の社会派ミステリ。

  • 内田康夫と言えば「浅見光彦シリーズ」が有名であるが、これまでは2時間ドラマでしか見たことがなく、小説は初めて。

    ミステリーとしても面白かったが淡路島〜山口〜栃木への旅路にもしっかりと取材している印象が強く、リアリティを感じる内容。



    浅見光彦はこれまでドラマの中では様々な俳優が演じていた。

    水谷豊・・榎木孝明・・辰巳琢郎・・ここ最近はかなり若返り沢村一樹や中村俊介が演じている。

    ※ちなみに沢村はTBS、中村はフジテレビのようだ(笑)



    また、小説の後書きにも書いてあるのだが浅見光彦の解決した事件簿は100件を超えているらしい。

    (内田康夫公認の「浅見光彦倶楽部」というインターネットサイト、また軽井沢には「浅見光彦の家」も建築され

    宿泊までできるようだ・・ここまでくると、すごい!)



    100の事件をすべて読破するのはまず無理だろうが、他の小説も多少読んでみたい。

  • 未読

  • 面白かったです。内田作品はなんとこれが初めてでした。旅情ミステリーってヤツですかね。

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