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イルカ についての感想・レビュー・書評


イルカ (文春文庫)
843人が登録 ★3.62

著者: よしもとばなな 
本 / 文藝春秋 / 253ページ / 2008年11月07日発売
ISBN/EAN: 9784167667047
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評価平均: 3.62
登録数: 843
レビュー数: 124
価格: ¥ 500 (参考価格:¥ 500)

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みんなの感想・レビュー・書評

chikanchoさんのレビュー 5 読み終わった

結婚したとき、子供が出来たときに読み返そうと思った作品でした
妊娠したり、子供を産むって、凄く怖くて、考えただけで鬱になりそうだったけど、
凄い抗えない様なおっきな流れに乗って、自然になにかの決心とか覚悟とかが湧き出て来るんじゃないかなって思いました
だから、今は待ってるだけでいいやって気分です

ごましおさんのレビュー 3 読み終わった

前半のうだうだ感と、後半の一気に抜けていく感のコントラストがすごい。
よしもとばなな先生の書く小説って、絶対はっとさせられることが何度もあるんだよなあ。だいすき。

tonarinobutaさんのレビュー 4 いま読んでる

ここに出てくる人たちみたいに、すっきり生きたい。

kurapiさんのレビュー 4 読み終わった

蔵書から再読

どんぐりくっきーさんのレビュー 5 読み終わった

よしもとばななが妊娠中に執筆したらしい本。

キッチンを読んで、よしもとばななにはまり二冊目。

彼女の書く主人公の色んな事柄に対する感じかたや態度は、きっと彼女そのものなんだろうなと思って読んでます。


この作品の人との関係性に対するキミコ(主人公)の態度は、なんだかすごく勉強になりました。

あんなに自分自身を俯瞰して、見ることができて

自然体で、自分をまず大事にすることができたらと憧れます。


感受性が強いからこそ、そうでなければ自分を保ってこれなかったのだろうけれど。。

心地よい流れを感じる、愛に溢れた作品でした。


読んで、かなり子供ほしくなった!

tmnkさんのレビュー 4 読み終わった

綺麗なお話だった。キミコはいろんなことを経験して悟ったうえでの、潔いあきらめみたいなものを持っている。私にはそんなクールなまねできないなあ、と。

hoshisato3さんのレビュー 4 読み終わった

孤独とか不安とか幸福感とか…主人公の感情の移り変わりが、ひいてはよせる波のように静かにゆっくり描かれていて、とっても不思議な夢と現を行きかうようなお話しなのだけれど違和感なくその世界に引き込まれていきました。 離れた場所にいても通じてしまうお互いの気持ち。 「お互いの気持ちがまだ空中で出会っているのがわかる。」 そんな感覚がとても心地よかったです。 物語に出てくる人たちや動物などがみんな目... 続きを読む »

mika27さんのレビュー 3 読み終わった

不思議な関係の男女が子供を授かるお話。現実だったらありえないきれいな結末だったが ばななさん独特の小説の世界があるからだろうか、全く違和感なく読めた。妊婦さんが読むとより深く入り込めるだろうと思います

みどりさんのレビュー 読み終わった

図書館で借りた。P251

感性が鋭くて
波にまかせるように
ユラユラと生きている女性のお話。
タイトルの「イルカ」と上手く繋がっていて
最後は心地よかった。

ゆみさんのレビュー 読み終わった

赤裸々な女。

♥oocさんのレビュー 4 読み終わった


ともだちに、すすめられた本
わたしは主人公と同じ性別でそのような目線で読みましたが
異性であるともだちはどんなふうに読み取ったのかきになる

人間の出会いは不思議だなと思わせるおはなし
見えない力を信じてしまう

chelsea-73さんのレビュー 読み終わった

思いがけず手に取った本。
でも、女性としてはおもしろく読めた。なんか勇気づけられる感じ。

minasanさんのレビュー 読み終わった

色々なフレーズが心に残る本。また読みたい。

pureさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 自分が妊娠・出産を経験した時、また読み直したいと思う。 絶対に感想は今と180度変わると思うからだ。 それらが未経験の今は「なるほどな。」とは思えるものの、「予想」でしかなくて、「実感」がないから... 続きを読む »

kinoshita929さんのレビュー 3 読み終わった

日々の小さなことでも、全部繋がっているんだなぁと思いました。
「先のことを考えるのは無駄だ、先のことを考えると損をする」ってセリフがなぜか印象的☆
読むと、自分の気持ちを大切にシンプルに生きようと思えます。

われもこさんのレビュー 4 読み終わった

強い女性です。
結婚に興味がなく、ずっと一人で生きてきて、いろんな恋愛をして。
ある時、自分の体に異変がおきました。
妊娠していました。
体も変化するけど、同時に心も変化してきます。
面白いお話でした。

この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10257874458.html

yoshino822さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 少しだけ憂鬱にそう思った。それはきれいな憂鬱だった。 彼女の書く話は、いつも小さな狂気が存在するけど、だけど安心する。 世間的にいう「普通じゃないこと」だって現実で、それだってひと... 続きを読む »

こす子さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ トガった?女子代表がヒロインの
モヤる人物設定だったが、
妊娠出産は素晴らしいものだとおもう

nihi1202さんのレビュー 3 読み終わった

たいへん申し訳ないのだが、最近なんだかよしもとばななの文章が受け付けない。
なんというか、ぜんぜん生々しくない。終始もやもやしている感じがする。
妙に達観したセリフと回顧ばかりで、なんだか気持ち悪いと思ってしまうのだ。
今回も例外ではなく、剥製がなにかと敵対視されている理由がイマイチぱっとしないし、霊感のようなものを発揮する人も、ご都合主義にしか見えない。
でも、妊娠発覚から出産までの描写ははっきりしていて好き。それまでのもやもやが帳消しになるくらい良かったと思います。

matsukujiraさんのレビュー 4 読み終わった

友達の子供が生まれたばかりだからか、妊娠→出産はすごい、と改めて思う。

みちさんのレビュー 3

女の人、
ばななさんの描く女の人が、ぎゅーーって詰まってた。

うんうんと共感するとこもあり、
まだまだわからないところもある。
だけどもなんでか懐かしい、気持ちになる。

淡白にみえて、そうじゃない、そんな女性になりたい。

きてぃさんのレビュー 4 読み終わった

ばななさんの本によくあるテーマがぎっしり詰まっている一冊。少し変わった恋人の存在、五感以外の不思議な力、動物を大切にしてほしいというメッセージなど、ばななさんの本ではありふれた題材だけど他の本とはまた違った面白みがあって先がどんどん気になるような、時々鳥肌が立つような感じがあった。

ももさんのレビュー 4 読み終わった

暗い話ではないはずなのに、なぜか全体的にグレーっぽい靄がかった印象の本だった。剥製のインパクトが強すぎたのかな。その重い暗さと、新しい命という喜ばしいものとのコントラストが印象的だった。

命とは。女とは。恋とは。食べるとは。生きるとは。

ザ・よしもとばなな、という感じの一冊だった。

yuusou21さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ もう一度どうしても読みたくなって、読みました。初期の作品に比べると直接の主張が多いと感じましたが、今の自分にはそれが必要だったのかも。剥製には要注意。

あやさんのレビュー 4 読み終わった

よしもとばなな自身が、
妊娠中に書いたといわれる作品。

作家さんでもともと感受性が強い中、
さらに妊娠中は鋭くなって・・

ほんとにその時にしか書けなかっただろうな、
と言わしめた感じがしました。


もともと彼女の女性らしい文章が
大好きだったけれど。

もうこれは母性以外
なにものでもない。

人類がずっと繰り返してきたもの。
人を産み、育てるという行為。
これは本能レベルで備わっている。

妊娠して、
母にしか得ることができない母性が
自分にどう生まれてくるのか。

とても楽しみになりました。


全124レビュー中 1 - 25件を表示
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