新選組風雲録 洛中篇 (文春文庫)

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著者 : 広瀬仁紀
  • 文藝春秋 (2004年4月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167679071

新選組風雲録 洛中篇 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 新選組のキャラクターが魅力的。沖田と斉藤が気に入った。霞小僧と山崎のエピソードの続きが気になる。新選組側贔屓の人向けかな。

  • 幕末動乱の京。盗っ人のましらの忠助は、ドジを踏んで江戸から京へ流れてきた。清水寺で新選組副長・土方歳三と関わり、その手足となって働くことになった。一方、霞小僧の異名を持つ、こちらも盗賊のお多加は、長州激派の吉田稔麿を追いかけて京へ上ってきた。池田屋事件から蛤御門の変と激動する京に交錯する二人の影―。

    文春文庫(2004.04)

  • 新選組風雲録

  • 盗賊の「ましらの忠助」は新撰組、もう一人の盗賊「霞小僧」は反幕勢力に与して戦うという外伝的小説…というような感じで帯に書いてあります。

    この「洛中編」に続き、「激闘編」「落日編」「戊辰編」「箱館編」と続きます。後ろ2冊はまだ持ってないので、これが手に入ったら読み始めたいです。

  • 江戸で盗人をやっていた忠助が清水寺で土方さんと出会い、惚れ込んで土方さんの為に働こうと決める所から始まります。復刊要望もずっと高かっただけあって、とても面白いです。普段の主な幹部隊士からの目線ではなく、馬丁であり、土方さんの密偵でもある忠助から見た新選組や周りの人達がとても素敵に登場します。特に土方さんはもちろん、近藤、沖田、山崎、良順先生、島田さんと忠助のやりとりは良いです。そしてそんな人達の対する忠助の江戸っ子な反応や感想に涙が倍増してしまいます。

  • 全5巻のシリーズで京都〜函館まで。主役の土方と、監察や密偵との信頼の絆などがとてもグッとくる話でした。この人に命を預けたい!と思える主従関係が素敵。

    新選組モノは新旧たくさん読みましたが、個人的な趣味ではかなり上位に挙げたい作品。

  • また個人的な嗜好です。全5巻。
    相変わらず、山南さんの切腹シーンで泣いてます。今回読んだのは芹沢一派がいなくなり(暗殺)、“新撰組”として活動しだしてからの話。で、王道ともいえる、土方さんが主役の話。
    あと読みたいのは沖田総司が主役のヤツ。本当は男前じゃないのよね。

  • 大好きなシリーズです。
    全5冊
    実際にいた忠助という人を密偵という役柄にして書いたもの。
    忠助も、土方さんも、斉藤も、みんなかっこいい。
    ラストは大泣きでした。私の新撰組本の中で上位ランク。

  • 土方が好きなら。

  • 全5巻の大作。とっても面白いので燃えよ剣に次ぐおすすめ本です。

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