- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167679521
感想・レビュー・書評
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(リリース:耕平さん)
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クドカンのエッセイ読んだので次は松尾スズキだなと思って。松尾スズキに比べたらクドカンってなんて真人間だろうか。でもこんなんじゃないと、あんな本は書けないのだろな。これぐらい退廃して生きていけたらそれはそれでいいなって思うよね。思うだけの人間が腐る程いるんだろうね。それはわたしです。
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松尾スズキエッセイ集だとこれがベスト!
宮崎吐夢による過剰すぎる注釈もおもしろい!
けっこう毒を吐いてたり。 -
アルコールを摂取しながら執筆した松尾スズキ氏の『ギリギリデイズ』。そのかわりワケがわからない表現が一部見られます。
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君が代のくだりは最高。
共感・共感。 -
ファンでなければ退屈な内容。
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松尾スズキのぐだぐだと酔って書かれたいろいろギリギリ(アウトもたくさん)の締切りと生活の日々をつづった日記。
ぐだぐだです。
途中から読んでも良くも悪くも面白さが多分変わらない。
山はないけれど、谷もない感じです。演劇論的な話はないです。