御宿かわせみ (34) 浮かれ黄蝶 (文春文庫)

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著者 : 平岩弓枝
  • 文藝春秋 (2009年9月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167710149

御宿かわせみ (34) 浮かれ黄蝶 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 全34巻完読。江戸情緒が鮮明に描かれ、るいや東吾、源三郎、嘉助、お吉、長助など登場人物も魅力的で、新刊が出るのを心待ちにしていたシリーズ。「岸和田の姫」「源三郎祝言」「長助の女房」など今でも読み返したくなる名作も多い。総評で★4。

  • ついに全巻読破ー✨
    この爽快感は何なんでしょう。

    一話一話の事件も興味深かったけど、 やはり家族が増えてく様子が良かった。
    一番記憶に残っているのは、やっぱり源さんの結婚式!
    本当に心温まったもの。

    ただラストは、締めという感じじゃなかったので、ビックリ。
    新にどう続いていくのかしら。

  • 34巻、ついに完読したのでレビューなど。
    かわせみは、設定がすばらしかったのだと思う。

    元同心のひとり娘るい、と、一つ年下の与力次男冷や飯食いの東吾。
    るいが女将をつとめる旅館かわせみで繰り広げられる江戸の捕り物話。

    そこに加えて、
    結ばれることが難しい身分の差、神林家の家督の行方、
    弟思いの通之進の胸中、そして義姉の妹七重の想いとさまざまな人が交差する。

    お吉や嘉助、長助など、登場人物も多彩である。

    障害を越えて、るいと東吾が結ばれてしまった後は、
    ちょっとマンネリ感もあったけど、子どもたちの世代に上手に引き継がれていた。

    こういう長いシリーズ、終わってしまうと
    また違うのに手を出したくなっちゃのよね。
    鬼平犯科帳とか・・・?

  • 34 御宿かわせみ

    清水屋の人々、おるいさんの立ち回り。久々ですっきり。公孫樹の葉の黄ばむ頃。るいの幼少時代、母の兄の元市川での出来事。東吾がでてこないのもいいなぁ。

  • 何巻まで読んだかわからなくなったので、とりあえず「読みたい」に。

  • 御宿かわせみから34巻までの江戸時代シリーズ分の総評

  • ・浮かれ黄蝶
    ・捨てられた娘
    ・清水屋の人々
    ・猫と小判
    ・わいわい天王の事件
    ・二人伊三郎
    ・さんさ時雨
    ・公孫樹の黄ばむ頃

  • 主役が子供たちになってきた

  • 花世ちゃんの性格、私は大好きですね。やっぱり丁寧に書き込まれている時代小説は良い。

  •  第二世代の活躍が楽しみなこのシリーズです。それにしても、地理や年中行事など本当に細かく書かれていて、毎回感心させられます。半端な調べ方じゃ書けませんよね、これは。

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