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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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「どんな人が理想ですか」
「友だちがいない奴。大勢で遊ぶの、苦手なんだ」
― 231ページ -
それに予定が埋まるのは誇らしいことだった。スケジュール帳が空白だと不安でしょうがない。
― 200ページ -
身軽になったような、何か忘れ物をしたような。
― 170ページ
みんなの感想・レビュー・書評
サクっと読めて重くない。面白かったです。
伊良部先生。最初は気持ち悪いな、、、なんて登場人物と同じ感想を持ってたけど、読み進めてくと「いらっしゃーい」の声に癒される自分がいますw特にフレンズ辺りから。
フレンズいいな。こういうのってあるし、あったし。
次も読もう。
アニメ化もされましたが、置いておきましょう。
破天荒医師の荒療治です。医療ってなんだっけという感じです。
伊良部総合病院の地下にある神経科には、 様々な悩みを抱えた患者たちが訪れる。 水泳依存症、陰茎強直症、被害妄想、 ケータイ依存症、そして強迫神経症――。 そんな患者を迎えるのは、色白で太った変人精神科医・伊良部。 とても医者とは思えない言動に初めは呆れる患者たちだが、 伊良部と関わるうちに、少しずつだが何かが変化し始め――。 直木賞作家、奥田英朗の「伊良部シリーズ」の第... 続きを読む »
面白かった。
伊良部総合病院 神経科の伊良部先生と患者達の連作短編集。
強迫神経症って誰でもなりそうで、伊良部先生のように生きられたらいいなあ。
コンパニオン、フレンズが好き。
(図書館)
「どんな人が理想ですか」
「友だちがいない奴。大勢で遊ぶの苦手なんだ」
はじめて読んだ時、奥田英郎とは友達になれると思いました。
読んだのは2回目だけれど、後味が良い本って何度読んでも楽しい♪
伊良部ドクターシリーズまた書いてくんないかなぁ・・・。
このインザプールは空中ブランコよりも先に書かれたからか若干真面目な感じがするし先生らしい。。。
空中ブランコはまぁーいいかげんだし、セリフもあまりないし・・・。
でもやっぱり楽しい伊良部だね。
とても都合良く物語が進んでいく。全体的に後ろ向きな患者の心境が描かれているが、微妙にハッピーエンドになる感じが面白い。
伊良部総合病院の精神科医・伊良部が、いろいろな患者の疾患をうまーく治していく。
短編集で、読めば面白いって言われている理由が分かります♩
いろんな理由で伊良部総合病院に訪れる患者達。神経科の「伊良部一郎」は甲高い声で出迎える。「いらっしゃーい」とても変わった伊良部に戸惑うのだが。。久しぶりに可笑しく楽しい物語でした。読みながら途中で「ぷっ」と吹き出すこともしばしば。ストレスがあふれる世の中を笑い飛ばす体に良いスッキリ作品(^^)
「いらっしゃーい」。伊良部総合病院地下にある神経科を訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。 色白で太ったその精神科医の名は伊良部一郎。 そしてそこで待ち受ける前代未聞の体験。 プール依存症、陰茎強直症、妄想癖…訪れる人々も変だが、治療する医者のほうがもっと変。 こいつは利口か、馬鹿か?名医か、ヤブ医者か。 ドラマにもなった本書。ドラマの方は良く見ていないので分かりませんが、原作で... 続きを読む »
こういうのが娯楽小説っていうのか、最初はバカバカしいな、と思った。
スラスラ読めてどんどん読める展開。
ただ、面白い中にもなかなかドキッとするような人間の癖と言うか愚かさが表現されていて、安っぽい小説と思わせておきながらかなり深かったりもする。
純文学っていうのとは違うだろうけど、かなり良い。
すごく読みやすいです。
伊良部先生の天然(?)さが面白くてひきこまれました。
でも、もし私が病んだら、伊良部先生に診てもらいたいかどうかは…???です
本音をさらけ出すことが出来ず、いつも何かに混乱しながら生活してる人は、神経症の人に限らずたくさん居ると思う。そんな人たちのなかに伊良部先生のような人が居たら、どうなるか。
さらけ出すことの難しさを私は早くから覚えてしまいました。もう本音を出すことはないように思います。ですが、人は他人に少しずつ影響されながら生活していると思います。伊良部先生のような人が周りに居たら、どうなっているのでしょうか。
物語はとても読みやすいです。ですが伊良部先生の性格があまりに傍若無人でイライラしてしまうところもありました。
奥田英朗『イン・ザ・プール』読了。ストレス社会の象徴のような症状を抱える患者たち。それを待ち受けるはトンデモ精神科医。「カウンセリングなんて効かないよ~」、「性格だから治らないよ~」とぶった切り、そして提案する治療法は「突き抜けろ!」w でもあながち間違いでもない気がしてくるんだな。
軽くて読みやすい作品でした。伊良部先生はもちろん、登場人物みんなが変わってて、人間味溢れています(^^)
意味不明な治療を行う伊良部先生がなんだか憎めない!とても面白くて痛快なお話です。
伊良部作品ではやっぱり断トツで1作目が好きです♪
三木監督の映画で知っていたけど、もっと早く原作を読んでいればよかった!と後悔する程のおもしろさでした。

個性的な主人公が魅力的な1冊。





